雨漏り防水センターの企業概要
此度は雨漏り防水センターのホームページに御訪問頂き有り難う御座います。
雨漏り防水センターでは住宅や店舗の雨漏り検査や雨漏り調査を実施しています。
また住宅や店舗などの雨漏り修理工事や雨漏り補修工事や建物補強工事を行っています。
御挨拶
弊社は雨漏りに関する調査や診断や検査などから、住宅や店舗に関する修理全般を行っています。
また住まいのリフォーム全般の工事も行っています。
雨漏りの修理工事だけではなく同時期に直した方が良い部位の修理や検査なども可能です。
例えば、害虫の駆除や水漏れ修理や軒天や破風板の交換や雨樋の交換や電気配線などです。
住宅や店舗の雨漏りは虫歯と同じで決して自然に補修されたり改善されたりはしません。
仮に一次的に被害が収まっても、またいつ被害が拡大しないとも限りません。
年月が経過すればする程、その修復費用は増すばかりです。
しかしながら現在も多くの住宅では雨漏りの被害が発生しているのも事実です。
雨漏りの修理業者は多数存在しますし、リフォーム業者や塗装業者や防水業者なども雨漏りの修理工事を請け負っています。
その中でもよく耳にするクレームには下記のようなものがあります。
雨漏り修理の際によくあるクレームの内容
・激安の修理業者に頼んだら工事完了後に法外な追加料金を請求された。
・頼んでもない部位を勝手に修理して多額の追加料金を請求された。
・サービス工事だと思っていたら別料金だった。
・無料の見積りを頼んだら即日契約を迫られ契約するまで帰ってくれなかった。
・お金を払ったら手直しや修理個所があるのに対応してくれなかった。
・アフターフォローやメンテナンスに来る約束なのに一度も来てくれない。
どんな依頼者だとしても少しでも安く早く丁寧に雨漏りを修理して欲しいと思うのは当然の事だと思います。
しかし、雨漏りの修理には予想外の展開や意外な問題が発生する事もあり、修理前に正確な見積もりや修理方法を提案するのが難しい時もあります。
私ども雨漏り防水センターでは住宅や店舗の雨漏りの修理工事や補修工事に最も重要なのは、最新の補修方法を用いる事でも職人の経験や勘でもないと考えています。
誤解しないで頂きたいのは、最新の修理方法も高品質な補修材も職人の腕も非常に重要には違いないという事です。
しかし、それ以上に重要な事があります。それが下記の3点です。
雨漏りの修理に重要な3つのこと
『現在の雨漏りしている状況を正確に把握すること』
『どのような原因で雨漏りの被害が発生するに至ったかを理解すること』
『どんな手順でどの様な対策を講じれば、最大の効果が発揮できるかを見極めること』
特に外観や目視だけでは判断出来ない『素材の状態』を認識して、最適な『対処法で処置』をする事だという事です。
雨漏り防水センターでは、この先10年も20年も御施主様が安心して住んで頂けるような雨漏りの修理工事を目指して社員一丸となって頑張ります。
弊社では皆様に喜んで頂ける様に、なるべく低価格での御提供を目指して努力致していますが、それはあくまでも『手を抜かないきちんとした工事』や『外からは見えない部材の質を落とさない』を前提とした目標の為です。
つまり雨漏り防水センターの修理や補強の工事価格は、全国で最安値ではないと思います。
正直なところ、修理価格や工事価格を下げる事だけを目標にすれば、更に価格を下げる事不可能な事ではないと思います。
しかし、それでは私どもの目標とする『10年後も20年後も安心して住んで頂ける工事』からは、どんどん遠退いてしまいます。
今の時代『低価格』は非常に重要な事なのは理解しているつもりですが、住まいを永く大切に御使用頂く為にも、雨漏り防水センターでは省くことの出来ない『信頼の積み重ね』を充実させる事こそが、お客様満足度の向上に繋がると信じています。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
雨漏り防水センターの企業理念
本来、木材はしっかりとした保管・管理さえしていれば、伐採された状態から200年以上に亘り住宅としての強度を増し続ける事は意外と知られていない事実です。
そして伐採後200年を境に強度は下降線をたどり、徐々に老朽化していきます。
ところが、近年の住宅は25年~35年程度で老朽化のピークを迎えると云われています。
その原因は明白です。
それには快適な生活スタイルを手に入れる為に、取り入れてきた下記のような原因があると考えられています。
湿度の高い気候風土
日本の気候風土に合っていないにも関わらず、欧米の建築スタイルに変更したこと(水回りスペースを居住スペースに取り込んだこと)昔は水回りを土間や屋外に設けて、湿気で建物が傷まないような環境を保てた。
屋外と室内の温度差
住宅を高断熱で高気密にした上で夏涼しく冬暖かい環境(エアコンなど)にしたこと(常に室外と室内の温度差が生じていること)昔は屋外と室内の温度差が低く、建物に負担が少ない状況だった。
住宅の換気
小屋裏と床下を始めとする住宅内の空気の循環が低下していること(空気の流れが悪くなり湿気が溜まり易くなっていること)昔の建物は床下の換気がよく乾燥しやすい環境を保てる状況だった。
他にも、昔は内壁に漆喰を使っていたので、湿気が多い夏場には水分を吸収して湿気の少ない冬場に水分を放出することで、安定した環境を保つことが出来ました。
雨漏りが発生した場合に水捌けが悪くなってしまったりカビや結露が発生し易くなってしまう原因にも繋がっています。
私共雨漏り防水センターでは、あなたの住宅の劣化を少しでも防げる様に頑張りたいと考えます。わたしたちに出来る最大限の努力と真心込めた笑顔で、今日も一生懸命頑張ります。
時折、お客様から
「雨漏り防水センターさんで雨漏り修理工事をするついでに、キッチンのリフォームも考えているんだけど、どこか良い業者さんを紹介してくれませんか?」
と御質問を頂くことが御座いますが、そんな折はいつも言い難そうに
「あの・・・、弊社でキッチンの工事をさせて頂いては駄目でしょうか?」
と答えさせて頂いています。すると、
「えっ、システムキッチンの工事も出来るの?」
と聞き返されてしまいます。そして
「はい、弊社では住宅の設備工事はキッチンやユニットバスから、外壁の塗装や屋根の葺き替えまで対応していますので、是非宜しく御願い致します。」
とお答えさせて頂いています。弊社は雨漏り調査や雨漏り修理工事だけではなく、住宅の建築からクロス(壁紙)の張替えまで対応させて頂きますので、宜しく御願い致します。
わたしたちはわたしたちに出来る最大限の努力と真心込めた笑顔で、お客様から素敵な一言を頂けるために今日も一生懸命頑張ります。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
雨漏り防水センターの経営理念
わたしども雨漏り防水センターにとって、お客様からの御信頼を頂く事が、最も大切だと考えています。
そして、その信頼は『いつ何処から生まれるのか?』を常に意識して現場に臨んでいます。
人の信頼を得るのは難しく、信頼を失うのは簡単なことです。
雨漏り防水せんたーでは下記の5つの理念を実践できるように一生懸命頑張ります。
1:実践力
長年の経験により身に付けた現場の実践力を生かします。
2:技術力
数多くの実績に裏付けられた施工の技術力を発揮します。
3:科学力
最新機材の導入による科学的な分析力を実践します。
4:現場主義
徹底した現場主義でお客様の満足度向上を目指します。
5:一貫した工程管理
一貫した工程管理の実地による品質向上を徹底します。
勿論、契約時にお客様から御信頼して頂いているのは当然の事だと思っています。(御信頼頂けなければ、工事契約して頂けないでしょうから・・。)
そして契約時に頂いた御信頼を工事期間中にも更に積み上げて頂けるように、上記の理念をしっかり遵守して頑張ります。
更にもし工事完了後でも充実した満足度を実感して頂き御信頼を継続して頂ける様でしたら、是非とも次回からのリフォーム工事などの際にも、是非弊社をご利用下さい。
屋 号
雨漏り防水センター
運営会社
株式会社ASUKA(アスカ)
住 所
愛知県名古屋市中区錦1丁目20番8号カーニープレイス名古屋伏見4階
電話番号
052-231-3595
FAX番号
052-231-3294
営業時間
9:00~18:00(電話受付は土日休み)
対応時間
9:00~21:00(御見積りや工事は365日対応)
雨漏り防水センターの検査費用や工事費用
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
事業内容
住宅検査事業(Home Inspection)
・雨漏り調査(雨漏り検査・雨漏り診断)
・水漏れ調査(水漏れ検査・水漏れ診断)
・耐震診断(簡易診断・精密診断)
・シックハウス診断・アスベスト検査
・建物総合検査(老朽度・傾斜・強度)
防犯事業(Home Security)
・防犯マネジメント
・防犯コンサルティング
・防犯診断(簡易診断・精密診断)
・防犯リフォーム(設計・施工)
・防犯カメラ(インターフォン含む)
創エネルギー事業(Creation Energy)
・家庭用太陽光発電システム
・事業用太陽光発電システム
・蓄電池
・コンサルタント(マンションオーナー向け)
・風力発電システム
省エネ事業(Energy Saving)
・オール電化
・エコキュート
・IHクッキングヒーター
・エネファーム
・床暖房システム
塗装事業(Home Paint)
・外壁塗装
・屋根塗装
・木部&鉄部塗装(防腐塗装・防錆塗装・防蟻塗装)
・防水塗装
・遮熱&断熱塗装
耐震事業(Seismic Retrofitting)
・耐震診断(簡易診断・精密診断)
・耐震補強工事
・制震補強工事
・基礎補強工事
・小屋裏&床下補強工事
住宅設備事業(Home Facility)
・システムキッチン工事
・ユニットバス工事
・トイレ改修工事
・洗面化粧台
・エアコン各種
住宅リフォーム事業(Home Remodeling)
・屋根工事全般(葺き替え・上葺き)
・外装工事全般
・内装工事全般
・建物換気工事
・建物断熱工事
建物管理事業(Building Managment)
・保守管理
・定期点検
・定期メンテナンス
・清掃作業全般
・報告書作成
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
取扱メーカー
雨漏り防水センターでは、様々なメーカーの商品を取り扱っています。
下記に記載の無い建材メーカーや設備メーカーの商品を御希望の場合も、一度弊社まで御気軽に御相談下さい。
・株式会社日立製作所
・三菱電機株式会社
・パナソニック株式会社
・株式会社東芝
・株式会社コロナ
・リンナイ株式会社
・株式会社ノーリツ
・シャープ株式会社
・ダイキン工業株式会社
・京セラ株式会社
・長州産業株式会社
・サンテックパワージャパン株式会社
・タカラスタンダード株式会社
・トクラス株式会社(旧:ヤマハリビングテック)
・LIXIL株式会社(トステム(株)/(株)INAX/新日軽(株)/サンウェーブ工業(株)/東洋エクステリア(株))
・YKK AP株式会社
・三協立山株式会社
・カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社
・株式会社ハウステック(旧:(株)日立ハウステック)
・パーパス株式会社
・ケイミュー株式会社(旧:株式会社クボタと旧:松下電工株式会社の住宅外装部門が統合)
・日本ペイント株式会社
・関西ペイント株式会社
・エスケー化研株式会社
・山本窯業化工株式会社
・水谷ペイント株式会社
・ロックペイント株式会社
他
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
施工方針
雨漏り防水センターでは殆どの工事を自社施工で請け負わせて頂いていますが、正直率直な意見を申し上げさせて頂きますと、御施主様の御納得のゆく工事を施す上では、自社施工で対応するか下請業者が工事に携わるかは、それほど重要な要因では無いと思っています。
例えば、30年間に亘って同じ会社の工事を請け負ってきた下請業者が工事に携わるのと先月入社したばかりの新入社員が自社の工事に携わるのとでは、どちらの方が自社の工事方針や施工技術を理解しているでしょうか?
時折、他社で工事をされた御施主様から
「リフォーム工事の営業担当者が工事の契約をするまでは、何度も何度も自宅に足を運んで来たのに、いざ工事の契約を交わすと、『この先の件に関しては工事の責任者が対応しますので宜しくお願いします。』
と言われてしまい、契約担当者が現場に一度も顔を出さないのよ。」などの話を沢山の御施主様から、異口同音に耳にすることがあります。
請負契約を交わした営業担当者がそのような対応をしていると、工事の当日に現場監督さんや工事をしてくれる職人さんに
「ここも補修してもらうように約束したのだけれど・・・。」とか
「この位置に設置してもらうはずだったのだけど・・・。」などと頼んでみても、
「自分たちはそんな話は聞いていません。」や
「そういった話は営業さんに言ってください。」といわれてしまいがちです。
しかし、肝心の営業担当者は現場に来訪しようとはせず、出来る限り電話やメールだけで話を済ませようとする結果に繋がります。
営業担当者がそういった対応をせざるを得ないのは下記のような理由があるからです。
・同時に複数の現場を受け持たないと売り上げが上がらない。(1件の現場に時間をかけたくない)
・契約を交わしまえば、次の契約を取るための営業活動をしたい。(釣った魚にエサは必要ない)
・自分の現場に顔を出すと、安請け合いをさせられる可能性があがる。(ついでに、これもお願いなど・・・)
一見、合理的で効率的な考え方のようにも思えるかも知れません。
しかし、もしあなたが何らかの争いごとで弁護士に相談や依頼をした場合、対応した弁護士があなたの裁判に出廷するのが普通ではないでしょうか?
同様に、あなたが体調を崩して医師の診察を受けて手術をすることになれば、通常はあなたの診察をした医師が手術を執刀するのではないでしょうか?
私どもは、契約担当者が施工管理を行う事が重要な要素の1つだと考えています。
雨漏り防水センターが考える御施主様の御納得・御理解が得られる施工対応とは、如何に御施主様の御意向を理解し、その目的や用途に応じた対策やプランをご提案し、そしてそれを少しでも忠実・的確に施工する事だと考えています。
つまり最も大切なことは工事内容に対する互いの意思の疎通ではないかと云う事です。
雨漏り防水センターとっては自社施工をさせて頂く事が一番重要なのではなく、最初に現地調査に伺った者がプランの提案や御契約に携わり、ご契約を頂いた後も1人の担当者が工事完了まで一貫した対応をする事こそが、御施主様の御希望や御要望に沿える施工対応に繋がるのではないかと考えています。
雨漏り防水センターでは御依頼者様と少しでも建設的な意思疎通が出来る出来る様に、力を併せて一生懸命頑張ります。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
雨漏り修理の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)
雨漏り防水センターでは愛知県・岐阜県・三重県に御住いの方を対象にして、雨漏り調査や雨漏り修理工事をおこなっています。お住まいの雨漏りの修理工事を検討中の方が御座いましたら、お気軽に雨漏り防水センターまで御相談下さい。
東海3県以外からの御依頼には、出張費が発生する場合が御座います。
名古屋市の雨漏り修理工事の対応地域
名古屋市熱田区・名古屋市千種区・名古屋市中区・名古屋市東区・名古屋市港区・名古屋市北区・名古屋市天白区・名古屋市中村区・名古屋市瑞穂区・名古屋市名東区・名古屋市昭和区・名古屋市中川区・名古屋市西区・名古屋市緑区・名古屋市守山区・名古屋市南区
愛知県の雨漏り修理工事の対応地域
愛知県愛西市・愛知県阿久比町・愛知県安城市・愛知県犬山市・愛知県大治町・愛知県尾張旭市・愛知県蒲郡市・愛知県清須市・愛知県小牧市・愛知県瀬戸市・愛知県田原市・愛知県津島市・愛知県東郷町・愛知県豊明市・愛知県豊根村・愛知県長久手市・愛知県半田市・愛知県碧南市・愛知県みよし市・愛知県阿久比町・愛知県一宮市・愛知県岩倉市・愛知県大府市・愛知県春日井市・愛知県刈谷市・愛知県幸田町・愛知県設楽町・愛知県高浜市・愛知県知多市・愛知県東栄町・愛知県常滑市・愛知県豊川市・愛知県豊橋市・愛知県西尾市・愛知県東浦町・愛知県南知多町・愛知県弥富市・愛知県あま市・愛知県稲沢市・愛知県大口町・愛知県岡崎市・愛知県蟹江町・愛知県北名古屋市・愛知県江南市・愛知県新城市・愛知県武豊町・愛知県知立市・愛知県東海市・愛知県飛島村・愛知県豊田市・愛知県豊山町・愛知県日進市・愛知県扶桑町・愛知県美浜町
岐阜県の雨漏り修理工事の対応地域
岐阜県岐阜市・岐阜県揖斐川町・岐阜県大野町・岐阜県笠松町・岐阜県北方町・岐阜県下呂市・岐阜県白川町・岐阜県関市・岐阜県垂井町・岐阜県中津川市・岐阜県飛騨市・岐阜県瑞穂市・岐阜県美濃市・岐阜県山県市・岐阜県安八町・岐阜県恵那市・岐阜県海津市・岐阜県可児市・岐阜県岐南町・岐阜県神戸町・岐阜県白川村・岐阜県高山市・岐阜県土岐市・岐阜県羽島市・岐阜県七宗町・岐阜県御嵩町・岐阜県本巣市・岐阜県養老町・岐阜県池田町・岐阜県大垣市・岐阜県各務原市・岐阜県川辺町・岐阜県郡上市・岐阜県坂祝町・岐阜県関ケ原町・岐阜県多治見市・岐阜県富加町・岐阜県東白川村・岐阜県瑞浪市・岐阜県美濃加茂市・岐阜県八百津町・岐阜県輪之内町
三重県の雨漏り修理工事の対応地域
三重県津市・三重県伊勢市・三重県尾鷲市・三重県木曽岬町・三重県熊野市・三重県菰野町・三重県大紀町・三重県東員町・三重県松阪市・三重県明和町・三重県朝日町・三重県いなべ市・三重県亀山市・三重県紀宝町・三重県熊野市・三重県志摩市・三重県多気町・三重県鳥羽市・三重県南伊勢町・三重県四日市市・三重県伊賀市・三重県大台町・三重県川越町・三重県紀北町・三重県桑名市・三重県鈴鹿市・三重県玉城町・三重県名張市・三重県御浜町・三重県度会町
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理は365日対応します。