Contents
1:雨漏り調査と雨漏り修理(名古屋市守山区)
1-1:御挨拶
こんにちは雨漏り防水センターです。
此度は弊社のホームページを御覧頂き誠に有り難う御座います。雨漏り防水センターでは名古屋市守山区の住宅や店舗の雨漏り調査や雨漏り修理を行っています。
一度でも雨漏りが発生してしまうと、ひとりでに収まる事や修復する事はありません。例え、雨漏りが室内に発生しなくても壁内や小屋裏などで雨漏りが発生して、木部や鉄部の腐食が進行している可能性もあります。
更に雨漏りを放置しておくと修復費用が増すばかりか、最悪の場合には修理する事が不可能な状態に陥ってしまうこともあります。
また築年数が新しい建物の場合には、住宅を建ててから10年以内の保証期間を超過してしまうと、全額自費での修理になってしまう事もあります。
1-2:雨漏り修理に必要な3つの注意点
名古屋市守山区で雨漏りの修理を行う場合には、特に下記の3点に注意が必要です。
①:雨漏りの浸入口は1箇所とは限らない。
②:天井や内壁に滲みが発生している個所以外にも、雨水の滲出口が存在する場合もある。
③:現在、雨漏りしていなくても数か月~数年後には雨漏りする個所がある。
雨漏りの調査も行わずに屋根の葺き替え工事や防水工事(シート防水やFRP防水など)を行う建築業者も存在するようです。しかし仮に雨水の浸入原因が窓サッシにあったとすれば、「屋根の葺き替え」や「防水工事」では雨漏りが治まりませんし、不要な工事費用がかかるだけになってしまいます。
雨漏りの修理工事をおこなう前には、必ず雨漏りの調査を行うよう心掛けて下さい。
1-3:雨漏り被害の例
天井の雨滲み
天井に雨滲みが発生している場合、その真上の屋根から雨水が浸入しているとは限りません。(可能性は高い)
また、雨滲みが発生している個所以外にも、建物内に雨水が浸入している可能性もあります。
雨水の浸入経路調査
雨水の浸入経路と特定する為には、小屋裏(屋根裏)に入ったり、内壁や天井を開口(解体)して調査を行います。複数の経路が存在する場合もありますし、時間(期間)の経過とともに経路が変化している事もあります。
適当に雨漏り修理を施して住宅のリフォーム工事を行った場合、雨漏りが再発すると折角施工した外装や内装を開口(破壊)しなければならないこともあるので、雨漏り後のリフォーム工事には特別な注意が必要です。
詳しい雨漏りの調査方法に関する内容については、『雨漏り調査方法』の項を御覧下さい。
2:雨漏り調査から修理の流れ(名古屋市守山区)
2-1:一般的な雨漏り調査の流れ
住宅で雨漏りが発生したら詳しい雨漏りの原因を調査せずに、すぐ外壁の目地やクラック(ヒビ割れ)などをコーキング(シーリング)で補修するのではなく、雨漏り修理の手順を考慮して、先ずは侵入した原因を調べる事が大切です。
①:雨漏りの浸入口を特定する
②:雨漏りの浸入経路を特定する
③:雨漏りの原因を究明する
④:雨漏りの修理をする
⑤:修理の最中に、他の浸入口や滲出口を発見したら再度1~3を繰り返す
⑥:浸入口に散水して、水が浸入しない事を確認する
特に③は重要です。雨漏りの原因を究明しておかないと、また同じような個所が雨漏りする可能性もあります。そうなると修理した個所を再び開口しなければならなくなり、二度手間どころか被害が拡大している可能性もあります。(自動車の右のライトが切れたら、近い将来左のライトも切れるようなイメージです)
2-2:雨漏り調査の例
屋根裏内部の状況把握
ダウンライト等から水滴が落ちてきている場合には、屋根裏に滞水している雨水がライトの隙間から漏れ出てきている事があります。この場合、雨水の浸入箇所は離れている事もあるので、天井を開口する前にCCⅮカメラで状況を把握します。
また、住宅の雨漏りだと思って調査をしたら、害鳥獣やペットの糞尿が滲みの原因だったこともありますし、雨漏りではなく給水や排水からの水漏れだったこともあるので、雨漏りの調査は修理の前に必要な作業です。雨漏り防水センターに寄せられる御相談(Q&A)や、よくある御質問(FAQ)については、『雨漏りのQ&A』の項を御一読下さい。
名古屋市守山区の雨漏り調査は雨漏り防水センターに御任せ下さい。
3:雨漏りが発生し易い部位(名古屋市守山区)
3-1:雨漏り被害が発生しやすい部位
雨漏りが発生し易い部位としては下記のような個所が挙げられます。
・ベランダの床や排水口や立ち上がり部位
・サッシ周辺
・屋根や外壁などの取り合い部位
・増改築部分との取り合い部位
・出窓の周辺
・天窓周辺
・ケラバ周辺(特にスレート瓦)
・軒樋や鼻隠しや雀口漆喰(板金)の周辺
・矢切りの母屋や棟木や換気口周辺
・ベランダや屋根の笠木周辺
特に名古屋市守山区の鉄骨住宅や鉄筋コンクリートの住宅に木造の増改築などを行った場合には、気温や湿度の変化が生じた場合に素材の違いによる隙間が発生してしまい雨水が浸入する経路が生じる事があります。
またデザインを重視した住宅ではサッシの上部に霧除け庇を設置しなかったり、十分な軒の出幅を設けなかったり、バルコニーに屋根を設けなかったりするなど、建築基準法違反ではありませんが、雨水が浸入しやすい環境になっている事が多い様です。
他にも陸屋根にフェンスを設けてバルコニーのように使用している住宅もありますが、陸屋根の防水は歩行用の仕上げになっていない事もあり、そのような場合は雨水の浸入原因にも繋がります。
3-2:雨漏り発生個所の調査
滞水時間が重要
屋根に長時間雨水が滞水すればする程、雨漏りする可能性が上がります。勾配が緩い屋根と急な屋根では、緩い屋根の方が雨漏りの可能性は高くなります。また、同じ屋根の面積でも、片流れ屋根と切妻屋根なら、片流れ屋根の方が雨漏りの可能性が高くなります。
赤外線調査
雨水が浸入しやすい箇所を赤外線カメラ(サーモグラフィーカメラ)で撮影して、雨水が浸入していそうな個所を絞り込んでいきます。最終的には開口調査や散水調査が必要ですが、雨水の浸入している可能性がある範囲が広い場合には有効な調査方法です。
※本来、バルコニーに屋根が付いている2階以上のスペースをベランダと呼びますが、最近はバルコニーとベランダの区別をつけなくなってきているケースも増えています。
他にも雨水が浸入し易い環境は立地条件や建物の構造によって違ってきます。
雨漏りが発生した場合は、なるべく早く原因の究明や浸入経路の特定をすることが重要です。
住まいの雨漏りに関する詳しい点検ポイントについては、『雨漏りチェック』の項を御覧下さい。
名古屋市守山区で雨漏りの原因究明や浸入経路を調べる場合は、雨漏り防水センターに御問い合わせ下さい。
4:雨漏りの浸入経路(名古屋市守山区)
4-1:雨水のIERを特定
雨漏りが発生した場合に浸入経路の特定は重要です。稀に浸入経路を特定することなく修理工事や補強工事を施そうとする業者も存在しますが、浸入経路も特定せずにそのような処置をしてしまうと、間違っていた場合に対策の施しようがなくなる場合も出てきてしまいます。
雨漏りが発生した場合には、下記の「IER」を特定する必要があります。
・Intrusion(入口/雨水が浸入している室外の個所)
・exudation(出口/室内の室内の雨漏りしている個所)
・Route(順路/雨水が室外から室内に浸入している経路)
特に雨水の浸入口の特定は非常に重要なことです。
4-2:雨水の経路探査の例
浸入経路と被害の把握
天井や内壁に滲みが発生していても、開口してみないと実際の被害状況は分かりません。また、修理をするのであれば被害箇所の解体や開口は必要な作業です。実際、雨滲みが発生しているよりも、被害範囲が大きい場合の方が多いです。
浸入経路と被害の把握
1階の天井から水漏れしている場合には、2階の床を開口して調査を行う場合があります。このケースでは2階の水回り設備からの水漏れが原因で1階の天井に水漏れが発生していました。天井裏に防音シートや断熱材が敷かれていると離れた場所で水漏れする事があります。
名古屋市守山区の雨漏りに関する詳しい調査費用については、『雨漏り調査費用』の項を御参考にして下さい。
5:雨漏りが発生する原因(名古屋市守山区)
5-1:雨漏りが発生する一般的な原因
名古屋市守山区の住宅や店舗などで雨漏りが発生するとしては、下記のような原因が考えられます。
・設計ミスによる雨漏り(設計者の責任)
・施工不良による雨漏り(工事業者や職人の責任)
・建材の不良による雨漏り(各建材メーカーの責任)
・台風や豪雨や洪水などによる雨漏り
・地震による建物の歪みや亀裂が原因で発生する雨漏り
・経年劣化による雨漏り
・害虫や害獣の影響による雨漏り
・設備工事の際の取り付け不良(設備工事の請負業者の責任)
・リフォーム工事の施工不良(リフォーム業者の責任)
・飛来物による建物の損傷が原因で発生した雨漏り
・近隣の大規模工事による振動が原因で建物が損傷したことが原因で発生する雨漏り(大規模工事の請負業者の責任)
5-2:雨漏り原因の究明と解消
緊結漆喰の除去作業
過去に雨漏りを塞いでいた補修材の劣化や損傷により、再び雨漏りが発生する事があります。右画像のケースでは緊結兼防水の目的で施された漆喰が欠落してしまい、再び雨水が浸入する状況が起きています。
和瓦の破損
瓦の破損や欠損は雨水の浸入原因に繋がる場合があります。通常は瓦の下に防水シートが敷かれ、雨水が浸入しても軒先に排水出来る仕組みになっています。防水シートに破損や施工不良や隙間(留め釘)があると、雨水が小屋裏や室内に浸入する事があります。
他にも複数の原因が存在する場合もあります。
また上記の原因が複合的に発生して雨漏りが生じる事もあります。
住宅に発生している雨漏りの被害については、『雨漏り被害例』の項を御一読ください。
6:雨漏りの修理や補強工事(名古屋市守山区)
6-1:雨漏りする住宅と雨漏りしない住宅の違い
名古屋市守山区で雨漏りが発生する原因や環境は千差万別です。同時期に同じ不動産会社から建売物件を購入された場合でも、「全く雨漏りしない物件」と「何度も雨漏りを繰り返す物件」が存在します。その原因としては下記のような可能性が考えられます。
雨漏りする住宅と雨漏りしない住宅の差
・住人の生活スタイルの違い
・建物の管理状態の違い(屋根にソーラーを載せたりベランダに鉢植えを置いたりなど)
・施工者の違い(家を建てた職人の技術の差など)
・施工時の天候や気候の違い(塗料が乾燥する前に水が浸入したり結露が発生した場合など)
・建物の仕様の違い(天窓の有無や掃き出しサッシの立ち上がり高さの違いなど)
・メンテナンスの違い(建材が劣化する前に塗装工事や防水工事を施しているかどうかなど)
・害虫や害鳥獣の影響(鳥が雀口や集水器や軒樋に営巣した場合など)
害鳥獣の駆除に関しては都道府県や市町村によって対処が違う場合があります。外来種であっても駆除には申請が必要な場合が多いので注意が必要です。詳しくは名古屋市守山区の区役所や『守山区のホームページ』等で御確認下さい。
6-2:雨漏り修理の例
天井裏の修理
天井から雨滲みが発生している場合には、天井を開口して被害状況の確認と浸入経路の特定を行います。また、雨水を吸収して腐食した天井材(プラスターボード等)や木部(野縁や野縁受け等)は補修か交換を行います。
雨漏りの修理工事
雨漏りが発生している個所の防水工事や補修工事を行った場合、2次的な補強工事や改修工事が必要な場合があります。改修ドレンを取り付けて径が狭くなった場合や、そもそも滞水しやすい排水口周辺の場合には、オーバーフロー管を設置します。
6-3:雨漏り修理に係る費用や工法の違い
つまり世の中に全く同じ条件の建物は存在しません。
似たような理由になりますが「雨漏りの原因が同じ」だったとしても、修理方法や補強工事の内容が違う場合があります。それは下記のような理由からです。
雨漏りの修理方法や補強方法の差
・修理する予算の違い(10万円の予算と500万円の予算では修理方法が違う)
・将来設計の違い(引っ越す予定がある人と無い人・建て替える予定がある人と無い人など)
・他のリフォームとの兼ね合い(リフォームをする予定があるので大規模な開口が出来る等)
・わずかな地盤や地形の違い(切土か盛土かの違いや、建物の地表近くに水路があるかなど)
・風の通り道の違い(特に台風時や梅雨時など)
・立地環境の違い(庭に大木があるか、建物の隣に田畑が隣接しているか南側か北側かなど)
雨漏りの修理費用や工事費用に関する詳細は、『雨漏り修理費用』の項で御確認下さい。
7:修復可能な雨漏りと不可能な雨漏り(名古屋市守山区)
7-1:雨漏りの種類
住宅の雨漏りには比較的修復が容易なケースから、完全修復が不可能なケースまで様々な被害状況があります。完全修復が困難なケースでは、屋根の野地板が大幅に歪んでしまい瓦の葺き替えも難しいケースや、雨水の影響で地盤が陥没してしまい住宅に許容勾配を超えた傾きが生じているケースなどがあります。
大まかに分類すると下記のようになります。
①:比較的単純で修復が容易な雨漏り
7~8割の雨漏りはここに当てはまります。
②:完全修復が不可能な雨漏り
修復するぐらいなら建て替えた方が安いケースや、修復箇所が多すぎて修理方法や調査
方法の判断が困難なケースなどがあります。
③:複数の浸入口がある雨漏り
外部からの雨水の浸入口を散水調査や開口調査(破壊調査)などで1箇所発見しても、
それ以外にも侵入口があることがあります。
④:見つかっていない滲出口がある雨漏り
天井や内壁に滲みや雨漏りが発生していないのに、壁内や天井裏には雨水が浸入してい
る場合があります。放置しておくと住宅の劣化や腐食に繋がる場合もあります。
⑤:修理しても修理しても雨漏りを繰り返すケース
建物の経年劣化が進行している場合や、建物に構造上の重大な瑕疵がある場合などには、
修理しても修理しても次々と問題が発生するケースもあります。
7-2:雨漏り修理や被害の例
自然災害による被害
竜巻や地震や台風などの影響で、住宅に甚大な被害が齎された場合、修復工事や補強工事の費用が莫大な金額になることもあります。また仮に修理をしても、再び予期せぬ障害が発生する事もあります。そのようなケースでは、建て替えを検討した方が良い場合もあります。
床下の補強工事
住宅の雨漏りに限らず、雨水の影響で床下の土砂が流出したり、不同沈下などの影響で床下が陥没している場合には、耐圧盤の造作や床下の補強工事(耐震補強含む)や傾きの補正(ジャッキアップ等)などを施す場合もあります。
あなたの大切な御住まいで雨漏りが発生したら、雨漏り防水センターまで御気軽に御問い合わせ下さい。
また雨漏り以外の住宅に関する被害やトラブルについては、『住まいの問題』の項も御参考にして下さい。
8:雨漏り防水センターへの御問い合わせ(名古屋市守山区)
名古屋市守山区で一般住宅や店舗やアパートなどの雨漏り調査や雨漏り検査に関する御問い合わせは下記に御連絡下さい。
お問い合わせ先 | 052-231-3595 ※発信者番号を通知しておかけ下さい。 |
お問い合わせ時間帯 | AM9:00~PM6:00(平日) ※回線が繋がりにくい場合は、時間をおいておかけ直し下さい。 |
調査や検査の時間帯 | AМ8:00~PM10:00(365日対応可能) ※既に御予約や申し込みが入っている日時は伺えない事があります。 |
工事や作業の時間帯 | AМ9:00~PM6:00頃(365日対応可能) ※条件や環境に応じて早朝や深夜なども対応させて頂きます。 ※既に工事班の予定が全て埋まっている場合が御座います。 |
※原則として、土地と建物両方の所有者からの御依頼以外は御断りさせて頂きます。(今後、購入予定の住宅やアパートの調査など)
※ハウスメーカー様や不動産会社様や工務店様からの御依頼の場合は、自社販売物件に関する被害やトラブルの場合のみ御相談下さい。
※各種保険会社様の場合は、御契約されている物件に関する補償や被害の場合のみ対応させて頂きます。
9:雨漏り防水センターの名古屋市守山区での対応地域
名古屋市守山区で住宅やアパート・マンションや店舗の雨漏り調査や雨漏り修理を考えてみえる方は、是非雨漏り防水センターでの御見積りや御相談を御検討下さい。
名古屋市守山区の雨漏り調査や雨漏り検査の対応地区
天子田1丁目・天子田2丁目・天子田3丁目・天子田4丁目・今尻町・大森1丁目・大森2丁目・大森3丁目・大森4丁目・大森5丁目・小幡1丁目・小幡2丁目・小幡3丁目・小幡4丁目・小幡5丁目・小幡中1丁目・小幡中2丁目・小幡中3丁目・川上町・川北町・川宮町・川村町・四軒家1丁目・四軒家2丁目・白沢町・城土町・新守町・大永寺町・高島町・茶臼前・鳥神町・永森町・西川原町・白山1丁目・白山2丁目・白山3丁目・白山4丁目・原境町・弁天が丘・本地が丘・松坂町・向台1丁目・向台2丁目・向台3丁目・村合町・村前町・元郷1丁目・元郷2丁目・守牧町・森孝1丁目・森孝2丁目・森孝3丁目・森孝4丁目・森孝東1丁目・森孝東2丁目・森宮町・八剣1丁目・八剣2丁目・薮田町・脇田町・大字牛牧字中山・大字牛牧字離レ松・長根・大字小幡・大字上志段味・大字吉根・大字下志段味・大字瀬古・大字中志段味・長栄・廿軒家・八反・市場・太田井・大牧町・大屋敷・小幡太田・小幡千代田・小幡宮ノ腰・金屋1丁目・金屋2丁目・小六町・更屋敷・新城・城南町・鳥羽見1丁目・鳥羽見2丁目・鳥羽見3丁目・苗代1丁目・苗代2丁目・中新・西城1丁目・西城2丁目・西新・西島町・東山町・菱池町・町北・町南・守山1丁目・守山2丁目・守山3丁目・川東山・小幡常燈・小幡南1丁目・小幡南2丁目・小幡南3丁目・大谷町・野萩町・喜多山南・川西1丁目・川西2丁目・喜多山1丁目・喜多山2丁目・幸心1丁目・幸心2丁目・幸心3丁目・幸心4丁目・新守西・新守山・瀬古1丁目・瀬古2丁目・瀬古3丁目・大森八龍1丁目・大森八龍2丁目・小幡北・御膳洞・翠松園1丁目・翠松園2丁目・翠松園3丁目・瀬古東1丁目・瀬古東2丁目・瀬古東3丁目・緑ヶ丘・竜泉寺1丁目・竜泉寺2丁目・青葉台・青山台・泉が丘・大森北1丁目・大森北2丁目・桔梗平1丁目・桔梗平2丁目・桔梗平3丁目・吉根1丁目・吉根2丁目・吉根3丁目・吉根南・笹ヶ根1丁目・笹ヶ根2丁目・笹ヶ根3丁目・鼓が丘1丁目・鼓が丘2丁目・花咲台1丁目・花咲台2丁目・日の後・平池東・深沢1丁目・深沢2丁目・百合が丘
雨漏り防水センターの名古屋市守山区以外での対応地域は、雨漏り調査や雨漏り修理に関する『修理の対応地域』の項を御確認下さい。