名古屋市北区の雨漏り修理工事

Contents

名古屋市北区の雨漏り調査と雨漏り修理

1:雨漏り調査と雨漏り修理(愛知県・岐阜県・三重県)

名古屋市北区に御住いの方に雨漏り防水センターからの御挨拶

こんにちは名古屋市北区に御住いの皆様、此方は雨漏り防水センターです。
此度は弊社のホームページを御覧頂き誠に有り難う御座います。
雨漏り防水センターでは名古屋市北区の住宅や店舗の雨漏り調査や雨漏り修理を行っています。

一度でも住宅や店舗などの建物で雨漏りが発生してしまうと、ひとりでに収まる事や修復する事はありません。
例え数年間雨漏りに見舞われなくても、雨漏りの被害が直ったという事ではありません。
雨漏りが室内に発生しなくても、壁内や小屋裏などで雨漏りが発生して木部や鉄部の腐食が進行している可能性もあります。
更に雨漏りを放置しておくと修復費用が増すばかりか、最悪の場合には修理する事が不可能な状態(建て替えるしかない状態)に陥ってしまうこともあります。

雨漏りの被害は建物全体に発生する可能性がある?!

一般的には雨漏りというと、雨が屋根から浸入して室内に水が漏ってくる事だと理解されている方も多い様ですが、雨漏りは建物内(状況によっては敷地内)に雨水が浸入する被害の全てを示す事だと理解して下さい。
つまり雨水が基礎から浸入して床下に被害が発生したら、それは雨漏りによる被害だということです。

雨漏りの被害場所

雨漏り被害写真(雨漏り防水センター)

小屋裏

雨水は屋根や雨樋や外壁(矢切り)などから、小屋裏に浸入する可能性があります。雨水が小屋裏から室内に流れる事もありますが、小屋裏で滞水している場合もあります。

天井裏の滞水(雨漏り防水センター)

天井裏

雨水はベランダや外壁やサッシなどから、屋根裏に浸入する可能性があります。こういったケースでは必ずしも建物の壁側から雨漏りする訳では無いので、原因を見誤る事があります。

水害の滲み写真(雨漏り防水センター)

床下

外壁に浸入した雨水が水切りから正常に外部に排出されず、床下に流れ込んでしまう事があります。
また基礎の換気口から雨水が浸入する事も考えれます。


また築年数が新しい建物の場合には、住宅を建ててから10年の保証期間を超過してしまうと、全額自費での修理になってしまう事もあるので注意が必要です。

雨漏りが発生し易い時期(名古屋市北区)

紫陽花の花(雨漏り防水センター)

梅雨の時期

6~7月の梅雨の時期は雨漏りが発生しやすい時期です。また、小屋裏(屋根裏)や床下などにカビや害虫の繁殖しやすい時期でもあります。

向日葵の花(雨漏り防水センター)

真夏の時期

7~8月の真夏の時期は、夕立などの影響で雨漏りが発生する事があります。紫外線が強い時期なので、建物が傷みやすい時期でもあります。

パンパスグラス(雨漏り防水センター)

台風の時期

9~10月頃は台風の影響で建物に雨漏りが発生し易い時期の1つです。雨樋が枯葉で詰ったり、損傷したりしやすい時期でもあります。

つらら(雨漏り防水センター)

真冬の時期

12月~1月頃は、建物が雪害や凍害の影響で雨漏りする事があります。また結露の影響で鉄部が錆びたり木部が腐食する可能性もあります。

 

特に雨漏りが発生し易いのは梅雨や台風の訪れる季節ですが、冬場の屋根に雪が積もると思いがけない箇所から雨漏りする事があります。
また積雪が続くと軒樋や屋根を傷めてしまう事もあるので、雪が無くなったら屋根や雨樋をチェックするようにして下さい。

他にもあなたが御住いの名古屋市北区で大規模の改修工事や各種道路工事が行われる前に、建物の点検や写真を撮っておくと何らかの被害が発生した時に役立つ事もあるので記録を残すように心掛けて下さい。(振動によるヒビ割れが発生したり隙間が生じる事もある)

雨漏り修理に必要な3つの注意点(名古屋市北区)

名古屋市北区で雨漏り診断や雨漏り修理を行う場合には、特に下記の3点に注意が必要です。

雨水の浸入口の修理(雨漏り防水センター)

①:雨水の浸入口の修理

雨水の浸入口(建物に雨が入っている個所)を塞ぎます。
雨水が浸入している個所は1箇所とは限りません。
また、現在雨水が浸入していなくても近い将来雨水の浸入口になる可能性がある個所もあります。(自動車の右のライトが切れたら、近いうちに左のライトも切れるようなイメージ)
浸入口の補修工事は、建物の環境や雨漏りの状況や修理に係る予算などを考慮して協議の上、どのような工法や部材で修理するかを決めさせて頂きます。

屋根裏の修理(雨漏り防水センター)

②:雨水の滲出口の修理

雨水の浸出口(建物に雨が漏ってきている個所)は、建物の天井や内壁を開口して、雨水が滲出している個所を修理します。
室内に滲みが発生していない個所でも、屋根裏や壁内には被害が生じている可能性もあります。
そのような状態を放置しておくと、いずれ室内に滲みが発生したり雨水が滲出してくる可能性もあります。
またカビや害虫が発生している可能性もあるので、木部の防カビや防腐処理も施します。

雨漏り修理(雨漏り防水センター)

③:雨水の浸入経路の修理

雨水が建物に入った個所から室内に漏れ出ている個所までの経路を調べて、被害が生じている個所を修復します。
具体的な被害が発生している個所の修理は勿論のこと、今後被害が発生しそうな部位も予算に応じて補修や補強を行います。
また修理の最中に新たな雨水の浸入経路が見つかることもあります。
他にも、間接的な被害が発生している状況を把握して、環境の改善などを実施します。建物の構造上の問題や修理に関する予算の都合で、浸入経路全体の補修工事は行わない場合もあります。


雨漏り修理に対応する建築業者や防水業者の中には、雨漏り診断も行わずに屋根の葺き替え工事や防水工事(シート防水やFRP防水など)を提案する業者も存在するようです。

しかし仮に雨水の浸入原因が窓サッシにあったとすれば、「屋根の葺き替え」や「屋根の防水工事」では雨漏りが治まりませんし、不要な工事費用がかかるだけになってしまいます。
もし「屋根の葺き替え」や「屋根の防水工事」で雨漏りが治まったとしても、
『どこに原因があって、何故雨漏りしたのか?』
という疑問は解決しないままです。
「雨漏りが治まれば、原因はどうであれ雨漏りが直れば良いんじゃないか。」
と仰られる方もいますので、あとは御依頼者様や御施主様の御判断ということになります。

未来予測

更に、一度雨漏りの修理をした個所から再び雨漏りが発生する事もあります。
雨漏りの修理や建物の防水に失敗したというより、別の場所から雨漏りが発生してしまい再度雨漏りの被害に見舞われるというケースです。自動車の1本のタイヤが劣化でパンクすると、他のタイヤも近いうちに劣化が原因でパンクする可能性があるようなイメージです。
雨漏り修理業者には、雨漏りを直したすぐ後に室内のリフォーム工事を勧める業者もいますが、出来れば雨漏りを修理した後は1年程度は経過観察をお勧めします。

雨漏りの被害例(名古屋市北区)

名古屋市北区でも住宅の雨漏りで被害に遭った部位を放置しておくと、劣化や腐食が進行する場合があります。またカビや細菌などの発生原因に繋がり、被害が広がる事もあります。
雨漏りの被害が発生した場合は放置せずに、なるべく早く調査や検査する事を御勧めします。

住宅の雨漏りの被害例

天井の雨染み写真(雨漏り防水センター)

天井の滲み(廊下)

天井の滲みを放置しておくと、天井が崩壊する可能性があるだけではなく、内壁やその他の部位にまで影響が及ぶこともあります。
更に雨漏りを放置しておくと害虫が発生したりカビが繁殖する事もあるので、早期の検査が必要です。

天井の雨滲み(雨漏り防水センター)

天井の滲み(和室)

天井に雨滲みが発生している場合、その真上の屋根から雨水が浸入しているとは限りません。(可能性は高い)
ある程度、雨水が水平方向に流れる事もあります。また雨滲みが発生している個所以外にも、建物内に雨水が浸入している可能性もあります。

天井の雨滲み(雨漏り防水センター)

天井の滲み

室内の天井に滲みが発生している場合、必ずしも雨漏りが発生しているとは限りません。
滲みの原因が小屋裏(屋根裏)に営巣している害鳥獣の影響や、小屋裏に保管している何らかの液体物が漏れ出ている可能性もあるからです。


名古屋市北区の住宅でも適当に雨漏り修理を施して住宅のリフォーム工事を行った場合、雨漏りが再発すると折角施工した外装や内装を開口(破壊)しなければならないこともあるので、雨漏り後のリフォーム工事には特別な注意が必要です。
雨漏り防水センターの詳しい雨漏り診断方法に関する内容については、『雨漏り調査方法』の項を御覧下さい。


雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

2:雨漏り診断から修理の流れ(名古屋市北区)

一般的な雨漏り診断の流れ(名古屋市北区)

あなたが御住いの名古屋市北区の住宅で雨漏りが発生したら、詳しい雨漏りの原因を調査せずにすぐ外壁の目地やクラック(ヒビ割れ)などをコーキング(シーリング)で補修するのではなく、雨漏り修理の手順を考慮して、侵入した原因を調べる事が先決です。

住宅の雨漏り診断と雨漏り修理の大まかな流れ

①:雨漏りの滲出口を調査する。

②:雨漏りの浸入口を特定する。

③:雨漏りの原因を究明する。

④:雨漏りの修理工事をする。

⑤:雨漏り修理の最中に、他の浸入口や滲出口を発見したら再度1~3を繰り返す。

⑥:最後に浸入口に散水して、水が浸入しない事を確認する。

特に③は重要です。
発生した雨漏りの原因を究明しておかないと、また同じような個所から雨漏りする可能性もあります。
そうなると修理した個所を再び開口しなければならなくなり、二度手間どころか、最初よりも被害が拡大している可能性もあります。(自動車の右のライトが切れたら、近い将来左のライトも切れるようなイメージです)

名古屋市北区で雨漏りの診断を依頼するなら雨漏り防水センターに御一報下さい。

住宅の雨漏り調査の例

住宅の雨漏り診断の方法には決められた手順や方法がある訳ではありません。
しかし雨漏り診断をせずに屋根や外壁の修理をしてしまうと、下記のような問題が起きる事があります。

雨漏り診断をぜずに雨漏り修理をした場合に生じる問題

①:何が原因で雨漏りが発生したのか?

②:今後、被害が拡大することはないのか?

③:再び雨漏りが発生した場合に調査が困難にならないのか?

名古屋市北区で雨漏り修理を御検討中の方は、雨漏り修理前の調査や検査は無視できない大切なポイントであることを覚えておいて下さい。

雨漏り調査の例

CCDカメラの写真(雨漏り防水センター)

屋根裏の状況把握

ダウンライト等から水滴が落ちてきている場合には、屋根裏に滞水している雨水がライトの隙間から漏れ出てきている事があります。この場合、雨水の浸入箇所は離れている事もあるので、天井を開口する前にCCⅮカメラで状況を把握します。

住宅の赤外線調査(雨漏り防水センター)

赤外線調査

雨水が浸入しやすい箇所を赤外線カメラ(サーモグラフィーカメラ)で撮影して、雨水が浸入していそうな個所を絞り込んでいきます。最終的には開口調査や散水調査が必要ですが、雨水の浸入している可能性がある範囲が広い場合には有効な調査方法です。

雨漏り検査の写真(雨漏り防水センター)

浸入経路の調査

雨水の浸入経路と特定する為には、小屋裏(屋根裏)に入ったり、内壁や天井を開口(解体)して調査を行います。
雨漏りには複数の経路が存在する場合もありますし、時間(期間)の経過とともに経路が変化して、新たな浸入箇所や滲出個所が発生している事もあります。


他にも、住宅の雨漏りだと思って調査をしたら、害鳥獣やペットの糞尿が滲みの原因だったこともありますし、雨漏りではなく給水や排水からの水漏れだったこともあるので、雨漏りの診断は修理の前に必要な作業です。

雨漏り防水センターに寄せられる御相談(Q&A)や、よくある御質問(FAQ)については、『雨漏りのQ&A』の項を御一読下さい


雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

3:雨漏りが発生し易い部位(名古屋市北区)

雨漏り被害が発生しやすい部位(名古屋市北区)

名古屋市北区で住宅で雨漏りが発生し易い部位としては下記のような個所が挙げられます。

雨漏りが発生し易い住宅の部位

・ベランダの床や排水口や立ち上がり部位
・サッシ周辺
・屋根や外壁などの取り合い部位
・増改築部分との取り合い部位
・出窓の周辺
・天窓周辺
・ケラバ周辺(特にスレート瓦)
・軒樋や鼻隠しや雀口漆喰(板金)の周辺
・矢切りの母屋や棟木や換気口周辺
・ベランダや屋根の笠木周辺

雨漏りしやすい家の写真(雨漏り防水センター)

特に名古屋市北区の鉄骨住宅や鉄筋コンクリートの住宅に木造の増改築などを行った場合には、気温や湿度の変化が生じた場合に素材の違いによる隙間が発生してしまい雨水が浸入する経路が生じる事があります。
またデザインを重視した住宅ではサッシの上部に霧除け庇を設置しなかったり、十分な軒の出幅を設けなかったり、バルコニーに屋根を設けなかったりするなど、建築基準法違反ではありませんが、雨水が浸入しやすい環境になっている事が多い様です。
他にも陸屋根にフェンスを設けてバルコニーのように使用している住宅もありますが、陸屋根の防水は歩行用の仕上げになっていない事もあり、そのような場合は雨水の浸入原因にも繋がります。

中には、設計図(建築確認申請を通した際の図面)とは違う家を建てて住んでいる方も存在します。
例えば陸屋根の屋上に、後から階段やフェンスを設置してバルコニーのように使用されているケースです。
このようなケースでは住人が洗濯物を干すために屋根の上を歩き回るので、屋根は傷みやすく雨漏りが発生しやすくなります。

雨漏り被害が発生しやすい部位(名古屋市北区)

雨水の浸入口(建物内に雨が入ってくる場所)を調べることは、雨漏りを直す上で大変重要な項目になります。
屋根から雨が浸入しているのであれば、屋根瓦を全て葺き替えれは問題が解決すると考えている方もいますが、実はそうでもないケースも存在します。それは下記のようなケースです。

屋根を葺き替えたり上葺きしても問題が解決しないケース

・小屋裏の構造材に問題があり屋根が歪んでいる場合
・基礎や地盤に問題があり、建物が傾いている場合
・目視では確認出来ない壁内で劣化したり腐食している場合
・柱や梁などが十分な強度を保てていない場合
・屋根以外からも雨漏りが発生している場合
・屋根の下地材の腐食が激しい場合
・既に屋根以外にも被害が及んでいる場合
・雨漏り以外の問題が発生している場合

床下の水平調査(雨漏り防水センター)


屋根瓦が必要時用に歪んでしまっている場合には、下地材を交換するだけでは不十分なケースもあります。屋根材を全て葺き替えなければいけないような場合では、基礎の強度や小屋裏の木部の強度などを調査する事が、住宅を長期間健全な状態で維持する為には大切な工程の1つです。

雨漏りの発生し易い部位の調査例

雨漏り調査の写真(雨漏り防水センター)

雨水の浸入口の調査

雨水の浸入箇所を特定する為に、可能性のある部位を目視で調べていきます。
屋根の安全性を確保した状態でなければ調査出来ないので、足場の仮設や高所作業車が必要な場合もあります。僅か5分の調査の為に数時間の準備が必要な場合もあります。

陸屋根の滞水(雨漏り防水センター)

雨水の滞水時間

屋根に長時間雨水が滞水すればする程、雨漏りする可能性が上がります。勾配が緩い屋根と急な屋根では、緩い屋根の方が雨漏りの可能性は高くなります。また、同じ屋根の面積でも、片流れ屋根と切妻屋根なら、片流れ屋根の方が雨漏りの可能性が高くなります。

笠木に散水(雨漏り防水センター)

雨水の浸入の検証

建物内に雨水が浸入しているからといって、必ずしもそこから室内に雨漏りが発生しているとは限りません。
建物の防水処理(充填剤・防水シートなど)に不備が生じているからといって、室内で雨漏りするとは限らないので、必ず検証が必要です。


※本来、バルコニーに屋根が付いている2階以上のスペースをベランダと呼びますが、最近はバルコニーとベランダの区別をつけなくなってきているケースも増えています。

他にも雨水が浸入し易い環境は立地条件や建物の構造によって違ってきます。
雨漏りが発生した場合は、なるべく早く原因の究明や浸入経路の特定をすることが重要です。
住まいの雨漏りに関する詳しい点検ポイントについては、『雨漏りチェック』の項を御覧下さい。
名古屋市北区で雨漏りの原因究明や浸入経路を調べる場合は、雨漏り防水センターに御問い合わせ下さい。


雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

4:雨漏りの浸入経路(名古屋市北区)

雨水のIERを特定(名古屋市北区)

名古屋市北区の住宅で雨漏りが発生した場合に浸入経路の特定は重要です。
稀に浸入経路を特定することなく修理工事や補強工事を施そうとする業者も存在しますが、浸入経路も特定せずにそのような処置をしてしまうと、間違っていた場合に対策の施しようがなくなる場合も出てきてしまいます。
雨漏りが発生した場合には、下記の「IER」を特定する必要があります。

雨漏り診断に必要なIER

①:Intrusion(入口)
雨水が浸入している外装側の個所

②:Exudation(出口)
室内の室内の雨漏りしている個所

③:Route(順路)
雨水が室外から室内に浸入している経路

雨漏り調査の写真(雨漏り防水センター)


特に①番の雨水の浸入口の調査は非常に重要なことですが、雨漏り修理を考えると②番の滲出口周辺の被害状況の把握や③番の雨水の浸入経路の特定も同様に重要な事です。

雨水の経路探査の例(名古屋市北区)

雨漏りが発生しても雨水の浸入している個所を塞いで、雨が漏ってきている個所(天井など)を補修すれば、問題が解決すると考えている方も多いようですが、雨水が流れている経路を特定しないと、問題が収まらない事もあります。それは下記のようなケースです。

雨水の浸入経路を特定しないと問題が解決しないケース

・雨水の浸入経路が途中で枝分かれしている場合
・室内まで被害が及んでいない部位(見えない部位)での滞水や劣化がある場合
・雨水の浸入経路で二次災害が起きている場合

漏水経路は建物の構造の問題で、全ての雨漏り調査で必ずしも確認出来る訳ではありません。
それ以外にも御依頼者様の予算や期間などの都合で、正確な経路探査が行えない場合もあります。
詳しくは現地に伺った際に、弊社の調査員に御相談下さい。

雨水の経路調査の例

小屋裏の調査写真(雨漏り防水センター)

小屋裏の経路探査

雨漏りが発生した場所や雨水の経路を特定する為に、小屋裏で検査をします。
同時に雨漏りが木部や鉄部に与えている被害状況などの確認も行います。
また、現在雨水が浸入していなくても、経年劣化や瑕疵が酷い箇所のチェックをします。

雨漏り調査写真(雨漏り防水センター)

壁内の経路探査

雨水が浸入している経路を探していきます。断熱材に滲みが発生していても、裏側がどのような状態になっているかは、判断が出来ない場合があります。同じように、天井や壁に滲みが生じていても、内部がどのような状態になっているか分からない場合には、開口する必要があります。

聴診調査の写真(雨漏り防水センター)

室内の浸入経路探査

雨水の浸入経路を探査しないと、現在雨漏りが発生している部位の被害にしか気が付かない事があります。
雨漏りは1箇所から浸入して、1箇所から滲出(排出)されているとは限りません。
そこで雨水の浸入経路を調べる事は、見えていない被害の発見にも役立ちます。

雨漏りの診断には様々な機材や手法があります。名古屋市北区の雨漏りに関する詳しい調査費用については、『雨漏り調査費用』の項を御参考にして下さい。


雨漏り防水センター
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5:雨漏りが発生する原因(名古屋市北区)

雨漏りが発生する一般的な原因(名古屋市北区)

名古屋市北区の住宅や店舗などで雨漏りが発生するとしては、下記のような原因が考えられます。

住宅で雨漏りが発生する原因

・設計ミスによる雨漏り(設計者の責任)
・施工不良による雨漏り(工事業者や職人の責任)
・建材の不良による雨漏り(各建材メーカーの責任)
・台風や豪雨や洪水などによる雨漏り
・地震による建物の歪みや亀裂が原因で発生する雨漏り
・経年劣化による雨漏り
・害虫や害獣の影響による雨漏り
・設備工事の際の取り付け不良(設備工事の請負業者の責任)
・リフォーム工事の施工不良(リフォーム業者の責任)
・飛来物による建物の損傷が原因で発生した雨漏り
・近隣の大規模工事による振動で、住宅が損傷して発生する雨漏り(大規模工事の請負業者の責任)

つまり雨漏りが発生する原因も様々ですが、雨漏りが発生した責任の所在も様々です。
例えば近隣で大規模工事が始まり、その振動が原因であなたの住宅にクラックが発生したとしても、通常は補償して貰えません。
そこで、あなたの近隣で大規模な工事が始まる前には住宅の写真を撮影したり、1年に一度くらいは建物の検査をしておくだけでも原因究明には役立ちます。(必ず補償して貰えるとは限りません)

雨漏りの原因究明と解決策(名古屋市北区)

雨漏りが発生している原因の究明よりも雨水の浸入口の特定を重要視する方もいますが、雨漏りが発生している原因はとても重要なポイントです。
もし雨漏りが発生しているのが住宅の不同沈下による傾きが原因だった場合、現在の雨漏りを抑える事が出来たとしても、再び不同沈下が進行してしまうと同様に雨漏りも再発生してしまうかも知れません。

建物調査の例

圧縮強度測定の写真(雨漏り防水センター)

基礎の強度測定

建物の基礎強度を測定することで、全体的な基礎の強度や、強度の低い部位を特定する事が可能です。
著しく強度が低い場合には補強工事や、更なる調査(中性化進度調査や電磁波調査など)を行う事で建物の長寿命化を目指します。

建物の傾き調査写真(雨漏り防水センター)

建物の傾きの計測

雨漏りの調査をする上で、建物の傾きはとても重要です。建物全体の傾きが与える影響も重要ですが、力が集中している部位を探し出すのも、今後のメンテナンスを考えると大切になってきます。部位別に水平面や垂直面の傾きを測定する事も役立つ検査の1つです。

含有水分比の測定写真(雨漏り防水センター)

含水率調査

外壁のコンクリートや木部の含水率を調べる事で、雨水の浸入状況や被害状況の把握に役立つ事があります。
木部(木の種類や季節による)には適正な含水率があり、それを大幅に超えている場合には、必ず何らかの原因が存在します。


他にも複数の原因が存在する場合もあります。
また上記の原因が複合的に発生して雨漏りが生じる事もあります。
住宅に発生している雨漏りの被害については、『雨漏り被害例』の項を御一読ください。


雨漏り防水センター
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雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

6:雨漏りの修理や補強工事(名古屋市北区)

雨漏りする住宅と雨漏りしない住宅の違い(名古屋市北区)

名古屋市北区で雨漏りが発生する原因や環境は千差万別です。
同時期に同じ不動産会社から建売物件を購入された場合でも、「全く雨漏りしない物件」と「何度も雨漏りを繰り返す物件」が存在します。その原因としては下記のような可能性が考えられます。

雨漏りする住宅と雨漏りしない住宅の差

・住人の生活スタイルの違い
・建物の管理状態の違い(屋根にソーラーを載せたりベランダに鉢植えを置いたりなど)
・施工者の違い(家を建てた職人の技術の差など)
・施工時の天候や気候の違い(塗料が乾燥する前に水が浸入したり結露が発生した場合など)
・建物の仕様の違い(天窓の有無や掃き出しサッシの立ち上がり高さの違いなど)
・メンテナンスの違い(建材が劣化する前に塗装工事や防水工事を施しているかどうかなど)
・害虫や害鳥獣の影響(鳥が雀口や集水器や軒樋に営巣した場合など)

雨漏りが発生すると害虫が発生したり害鳥獣が建物内に営巣したりすることがあります。
特に害鳥獣の駆除に関しては行政(都道府県や市町村)によって対処が違う場合があります。
外来種であっても駆除には申請が必要な場合が多いので注意が必要です。
詳しくは名古屋市北区の区役所や『北区のホームページ』等で御確認下さい。

雨漏りの修理例(名古屋市北区)

雨漏りの修理をする上で雨漏りを止める事はとても大切な事ですが、どのような方法で雨漏りの修理をするかも同じぐらい大切な事です。
例えば、雨水の浸入口(数㎝程度)を充填剤(コーキング剤・シーリング剤)で塞ぐだけでも下記のケースでは手間や期間が違います。

ケースA:充填剤(コーキング剤・シーリング剤)で塞ぐ

工程

作業内容

浸入口を充填剤(コーキング剤・シーリング剤)で塞ぐ。

作業時間

数分間


ケースB:充填剤(コーキング剤・シーリング剤)で塞ぐ

工程

作業内容

浸入口の汚れやゴミを除去する。

浸入口の埃や塵を清掃する(洗浄・エアーコンプレッサー・雑巾等)

マスキングテープ(養生テープ)で周辺の養生を施す。

補修箇所にプライマーを塗布する。

充填剤(コーキング剤・シーリング剤)で浸入口を塞ぐ。

均しヘラで表面を整える。

マスキングテープ(養生テープ)を剥がす。

作業時間

数分間

数分間(乾燥に数時間放置)

数分間

数分間(乾燥に数時間放置)

数分間

数分間

数十秒

同じ工事内容でも数分で出来る作業に対して、数時間を要してしまう事もあります。
塗料の乾燥時間やパテの乾燥時間などが必要な場合には、他にも作業があれば効率的に乾燥時間を使えるかも知れませんが、他に作業が無い場合にはただ待つだけの非常に効率の悪い作業になってしまう事もあります。
雨漏りの修理に良い材料を使う事や職人の技術も大切ですが、十分な手間をかけることも非常に重要な作業のひとつです。
作業効率や費用対効果を考えて「10分の作業時間」+「2~24時間の乾燥時間」+「10分の作業時間」という工程があっても、乾燥時間の部分を省略(短縮)したがる業者もいます。
名古屋市北区で雨漏りの修理方法の選択をする場合には、天候や作業時間や工程環境や各種条件や予算などを勘案して御提案させて頂きます。

雨漏り修理の例

インパクトドライバーの施工写真(雨漏り防水センター)

天井裏の修理

天井から雨滲みが発生している場合には、天井を開口して被害状況の確認と浸入経路の特定を行います。
また、雨水を吸収して腐食した天井材(プラスターボード等)や木部(野縁や野縁受け等)は状況に応じて補修や交換を行います。

劣化した漆喰の除去写真(雨漏り防水センター)

緊結漆喰の除去作業

過去に雨漏りを塞いでいた補修材の劣化や損傷により、再び雨漏りが発生する事があります。
上記の画像のケースでは緊結兼防水の目的で施された漆喰が剥落してしまい、再び雨水が屋根内に浸入する状況が起きています。

側溝のハツリ作業の写真(雨漏り防水センター)

旧塗膜の斫り作業

雨水が浸入している個所に塗装をする場合、旧塗膜の密着が弱い時には、塗料の斫りや剥離が必要です。鉄部であればケレン作業が必要になる事があります。
特に旧塗料の耐用年数を経過していない状態での塗装を施す場合には重要な工程です。

雨漏り修理に係る費用や工法の違い(名古屋市北区)

世の中に全く同じ条件の建物は存在しません。
似たような理由になりますが、仮に「雨漏りの原因が全く同じ」だったとしても、修理方法や補強工事の内容が違う場合があります。それは下記のような理由からです。

雨漏りの修理方法や補強方法の差

・修理する予算の違い(10万円の予算と500万円の予算では修理方法が違う)
・将来設計の違い(引っ越す予定がある人と無い人・建て替える予定がある人と無い人など)
・他のリフォームとの兼ね合い(リフォームをする予定があるので大規模な開口が出来る等)
・わずかな地盤や地形の違い(切土か盛土かの違いや、建物の地表近くに水路があるかなど)
・風の通り道の違い(特に台風時や梅雨時など)
・立地環境の違い(庭に大木があるか、建物の隣に田畑が隣接しているか南側か北側かなど)

住まいの雨漏り修理を検討する上では、実際に住んでいる方の事情や将来設計や意向や要望によっても左右されます。
雨漏りの修理費用や工事費用に関する詳細は、『雨漏り修理費用』の項で御確認下さい。


雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

7:修復可能な雨漏りと修復不可能な雨漏り(名古屋市北区)

雨漏りの種類(名古屋市北区)

名古屋市北区の住宅で発生した雨漏りには比較的修復が容易なケースから、完全修復が不可能なケースまで様々な被害状況があります。
完全修復が困難なケースでは、屋根の野地板が大幅に歪んでしまい瓦の葺き替えも難しいケースや、雨水の影響で地盤が陥没してしまい住宅に許容勾配を超えた傾きが生じているケースなどがあります。
大まかに分類すると下記のようになります。

状況別の雨漏り被害

比較的単純で修復が容易な雨漏り

難易度 ★☆☆☆☆

修復費用 ★☆☆☆☆

住宅の7~8割の雨漏りはここに当てはまります。
比較的、初期の雨漏りや単純な雨漏りによる被害が発生している状況です。

複数の浸入口がある雨漏り

難易度 ★★★☆☆

修復費用 ★★☆☆☆

建物に複数の浸入口があるケースです。
外部からの雨水の浸入口を散水調査や開口調査などで1箇所発見したあとから、複数の侵入口が見つかるようなケースです。

見つかっていない滲出口がある雨漏り

難易度 ★★★☆☆

修復費用 ★★★☆☆

天井や内壁に滲みや雨漏りが発生していないのに、壁内や天井裏には雨水が浸入している場合があります。
放置しておくと住宅の劣化や腐食に繋がる場合もあります。

修理しても修理しても繰り返す雨漏り

難易度 ★★★★☆

修復費用 ★★★★☆

雨漏りの修理をしても次々と問題が発生するケースです。
建物の経年劣化が進行していたり構造上の重大な瑕疵がある場合などには、修理をしても次々と問題が発生する事があります。

完全修復が困難な雨漏り

難易度 ★★★★★

修復費用 ★★★★★

建物の修復が困難なケースです。
建物の修復をするより建て替えた方が安いケースや、修復箇所が多すぎて修理方法の判断が困難なケースなどがあります。

名古屋市北区の住宅で雨漏りが発生している場合には、雨漏りが単独で発生しているケースと雨漏り以外の問題が複合的に発生しているケースがあります。
また、他の問題(地震や不同沈下や施工不良など)が原因で雨漏りが発生している場合には、雨漏りの引き金になった原因を解決しないと、再び何らかの障害が発生してしまうかも知れません。
更には、雨漏りが原因で他の問題(木部の腐食や鉄部の発錆や害虫の発生など)を発生させてしまった場合にも、関連問題の解決が必要になってきます。

雨漏り修理の例

転圧作業の写真(雨漏り防水センター)

陥没した土砂の復旧作業

雨水の影響で住宅周辺の土砂が陥没している場合には、砕石や土の埋め戻し作業を施します。地盤の状況や土砂の流出量によっては、地盤改良や杭打ちを施す場合もあります。
犬走りや基礎に構造クラックが発生している場合には、補強工事や補修工事なども行います。

床下の補強写真(雨漏り防水センター)

床下の補強工事

住宅の雨漏りに限らず、雨水の影響で床下の土砂が流出したり、不同沈下などの影響で床下が陥没している場合には、耐圧盤の造作や床下の補強工事(耐震補強含む)や傾きの補正(ジャッキアップ等)などを施す場合もあります。
大規模な改修工事になりますが、耐震補強にも繋がるので安全性が向上します。

小屋裏の補強写真(雨漏り防水センター)

小屋裏の補強工事

雨漏りの被害状況を調べたり、補修工事をおこなっている際に、建物の瑕疵や経年劣化などに気が付く事があります。
また耐震強度が低い建物の場合には、雨漏り修理のついでに耐震補強を施す場合もあります。(鎹の発錆や施工不良が生じている場合に、制震金物を設置するなど)


名古屋市北区であなたの大切な御住まいで雨漏りが発生したら、雨漏り防水センターまで御気軽に御問い合わせ下さい。
また雨漏り以外の住宅に関する被害やトラブルについては、『住宅のトラブル』の項も御参考にして下さい。


雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。

雨漏り調査&雨漏り修理に関する御問い合わせ先

名古屋市北区で住宅や店舗の雨漏り検査や雨漏り調査を御希望される方は、雨漏り防水センターに御相談下さい。

また雨漏り修理工事や雨漏り補修工事の御用命は雨漏り防水センターに御任せ下さい。

お問い合わせ先

052-231-3595

発信者番号を通知してお掛け下さい。

お問い合わせ時間帯

9:00~18:00(平日)

繋がりにくい場合は後程お掛け直し下さい。

御相談時間帯

18:00以降や休日も対応

下見や事前調査や予備調査に伺います。

調査の時間帯

18:00以降や休日も対応

雨漏り調査を行います。

修理工事や作業の時間帯

18:00以降や休日も対応

環境や条件に応じて時間外も対応致します。


※担当者が不在の場合は御掛け直しさせて頂きます。
※土地と建物の所有者からの御依頼以外の場合には、所有者の同意書が必要です。(特に購入前の中古不動産物件など)
※建築業者様や不動産会社様やハウスメーカー様などからの御依頼の場合は、自社販売案件に限らせて頂きます。

雨漏り防水センターの対応地域(名古屋市北区)

雨漏り防水センターでは名古屋市北区で住宅や店舗やアパートやマンションなどの雨漏り調査を行っています。雨漏りの調査や修理を考えている方は、御気軽に雨漏り防水センターに御相談下さい。

名古屋市北区の雨漏り修理工事の対応地域

雨漏り防水センターでは名古屋市北区内の雨漏り調査や雨漏り検査や雨漏り診断を行っています。

また、名古屋市天白区内で発生した雨漏りの修理工事や補強工事や補修工事などにも対応させて頂きます。名古屋市北区の下記地域に御住いで雨漏りの被害が発生した方は、雨漏り防水センターまで御相談下さい。

芦辺町1丁目・芦辺町2丁目・芦辺町3丁目・生駒町1丁目・生駒町2丁目・生駒町3丁目・ 生駒町4丁目・生駒町5丁目・生駒町6丁目・生駒町7丁目・池花町・石園町1丁目・石園町2丁目・石園町3丁目・御成通1丁目・御成通2丁目・御成通3丁目・御成通4丁目・尾上町・大我麻町・大蔵町・大杉町1丁目・大杉町2丁目・大杉町3丁目・大杉町4丁目・大杉町5丁目・大杉町6丁目・大杉町7丁目・大杉1丁目・大杉2丁目・大杉3丁目・大曽根1丁目・大曽根2丁目・大曽根3丁目・大曽根4丁目・大野町1丁目・大野町2丁目・大野町3丁目・大野町4丁目・大野町5丁目・落合町・織部町・会所町・垣戸町1丁目・垣戸町2丁目・垣戸町3丁目・金田町1丁目・金田町2丁目・金田町3丁目・金田町4丁目・金田町5丁目・金田町6丁目・上飯田通1丁目・上飯田通2丁目・上飯田通3丁目・上飯田東町1丁目・上飯田東町2丁目・上飯田東町3丁目・上飯田東町4丁目・上飯田東町5丁目・上飯田西町1丁目・上飯田西町2丁目・上飯田西町3丁目・上飯田南町1丁目・上飯田南町2丁目・上飯田南町3丁目・上飯田南町4丁目・上飯田南町5丁目・上飯田北町1丁目・上飯田北町2丁目・上飯田北町3丁目・上飯田北町4丁・川中町・喜惣治1丁目・喜惣治2丁目・木津根町・北久手町・桐畑町・金城町2丁目・金城町3丁目・金城町4丁目・金城1丁目・金城2丁目・金城3丁目・金城4丁目・楠町大字如意・黒川本通1丁・ 黒川本通2丁目・黒川本通3丁目・黒川本通4丁目・黒川本通5丁目・玄馬町・五反田町・紅雲町・光音寺町1丁目・光音寺町2丁目・光音寺町3丁目・光音寺町4丁目・光音寺町字野方・駒止町1丁目・駒止町2丁目・米が瀬町・猿投町・彩紅橋通1丁目・彩紅橋通2丁目・三軒町・志賀町1丁目・志賀町2丁目・志賀町3丁目・志賀町4丁目・志賀町5丁目・志賀本通1丁目 ・志賀本通2丁目・志賀南通1丁目・志賀南通2丁目・清水1丁目・清水2丁目・清水3丁目・ 清水4丁目・清水5丁目・敷島町・下飯田町1丁目・下飯田町2丁目・下飯田町3丁目・下飯田町4丁目・成願寺1丁目・成願寺2丁目・城東町1丁目・城東町2丁目・城東町3丁目・ 城東町4丁目・城東町5丁目・城東町6丁目・城東町7丁目・城見通1丁目・城見通2丁目・ 城見通3丁目・新沼町・新堀町・神明町・杉栄町2丁目・杉栄町3丁目・杉栄町4丁目・杉栄町5丁目・杉村・田幡1丁目・田幡2丁・龍ノ口町1丁目・龍ノ口町2丁目・龍ノ口町3丁目・稚児宮通1丁目・稚児宮通2丁目・中丸町1丁目・中丸町2丁目・中丸町3丁目・辻町1丁目・辻町2丁目・辻町3丁目・辻町4丁目・辻町5丁目・辻町6丁目・辻町7丁目・辻町8丁目・辻町9丁目・辻町字古新田・辻町字流・辻町字薬師浦・辻本通1丁目・辻本通2丁目・辻本通3丁目・辻本通4丁目・天道町1丁目・天道町2丁目・天道町3丁目・天道町4丁目・天道町5丁目・憧旛町1丁目・憧旛町2丁目・憧旛町3丁目・苗田町・中切町1丁目・中切町2丁目・中切町3丁目・中切町4丁・中切町5丁目・中切町6丁目・中切町字石原・中切町字新田・中切町字野間・中杉町1丁目・中杉町2丁目・中杉町3丁目・長喜町1丁目・長喜町2丁目・長喜町3丁目・長喜町4丁目・長田町1丁目・長田町2丁目・長田町3丁目・長田町4丁目・浪打町1丁目・浪打町2丁目・西味鋺1丁目・西味鋺2丁目・西味鋺3丁目・西味鋺4丁目・西味鋺5丁目・西志賀町1丁目・西志賀町2丁目・西志賀町3丁目・西志賀町4丁目・西志賀町5丁目・如意1丁目・如意2丁目・如意3丁目・如意4丁目・如意5丁目・如来町・野方通1丁目・野方通2丁目・野方通3丁目・野方通4丁目・萩野通1丁目・萩野通2丁目・八竜町・鳩岡町・鳩岡・東大杉町1丁目・東大杉町2丁目・東大杉町3丁目・東大杉町4丁目・東大曽根町上・東長田町1丁目・東長田町2丁目・東長田町3丁目・東長田町4丁目・東水切町1丁目・東水切町2丁目・東水切町3丁目・東水切町4丁目・平手町1丁目・平手町2丁目・福徳町1丁目・福徳町2丁目・福徳町3丁目・福徳町4丁目・福徳町5丁目・福徳町6丁目・福徳町7丁目・福徳町字色田・福徳町字長直・福徳町字七合・福徳町字広瀬島・福徳町字孫六・平安通・真畔町・桝形町・丸新町・水切町1丁目・水切町2丁目・水切町3丁目・水切町4丁目・水切町5丁目・水切町6丁目・水切町7丁目・水草町1丁目・水草町2丁目・名城1丁目・名城2丁目・名城3丁目・元志賀町1丁目・元志賀町2丁目・矢田町・八代町1丁目・八代町2丁目・安井1丁目・安井2丁目・安井3丁目・安井4丁目・柳原1丁目・柳原2丁目・柳原3丁目・柳原4丁目・山田町3丁目・山田町4丁目・山田北町1丁目・山田北町2丁目・山田西町2丁目・山田西町3丁目・芳野2丁目・芳野3丁目・瑠璃光町1丁目・瑠璃光町2丁・ 瑠璃光町3丁目・瑠璃光町4丁目・瑠璃光町5丁・ 六が池町・若鶴町・若葉通1丁目・若葉通2丁目・若葉通3丁目・若葉通4丁目・若葉通5丁目・楠1丁目・楠2丁目・楠3丁目・楠4丁目・楠5丁目・楠味鋺1丁目・楠味鋺2丁目・楠味鋺3丁目・楠味鋺4丁目・楠味鋺5丁目・中味鋺1丁目・中味鋺2丁目・中味鋺3丁目・東味鋺1丁目・東味鋺2丁目・東味鋺3丁目・平安1丁目・平安2丁目・山田1丁目・山田2丁目・山田3丁目・山田4丁目・楠町大字喜惣治新田字中島・ 楠町大字喜惣治新田字中島・楠町大字喜惣治新田字5番割

雨漏り防水センターの名古屋市北区以外での対応地域は、雨漏り調査や雨漏り修理に関する『修理の対応地域』の項を御確認下さい。

雨漏り防水センターに関する詳しい業務内容や作業項目や費用などについては『雨漏り防水センターのHOME』の項を御覧下さい。


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