Q:自社物件の雨漏り調査をして欲しいのですが?
A:はい、御対応させて頂きます。
不動産業者(販売・仲介)様やハウスメーカー様や工務店(新築・リフォーム工事)様などからの雨漏り修理や雨漏り調査の御依頼の場合は、自社で販売された物件に限らせて頂きます。
よくある御依頼内容は下記の通りです。
業種別の依頼内容
不動産業者様(販売)からの依頼内容
・自社で販売した建売住宅から雨漏りが発生した。(竣工後10年以内)
・自社で販売した住宅から雨漏りが発生して、下請け業者が対応したが直らなかった。
・自社では建築に対する知識が足りないので対応出来ない。
・新築工事を行った工務店が倒産(廃業)してしまい対応できる者がいない。
・新築工事を行った業者や大工が対応してくれない。(夜逃げ・雲隠れ・無視など)
不動産業者様(仲介)からの依頼内容
・中古住宅の仲介を行ったら、購入者から雨漏りがするので対処して欲しいと頼まれた。
・販売者側から建物調査の依頼を受けた。
・販売者側から「雨漏りしているので修理してから売却したい」旨の依頼を頂戴した。
・購入者側から「建物の調査を含むリフォーム工事業業者を紹介して欲しい」と頼まれた。
・顧客(アパートオーナー等)から「雨漏り修理して欲しい」と頼まれた。
ハウスメーカー様からの依頼内容
・クレームに対する初期対応に問題があり、御施主様の信頼を失墜させてしまった。
・何度もトラブルが続き、自社の下請け業者が使えなくなってしまった。
・御施主様から「第三者の業者に修理してもらいたい」と言われてしまった。
・営業担当や現場監理や設計担当などが責任転嫁を続けて誰も対応出来なくなった。
・御施主様の御要望(建て替え等)とメーカー側の御提案(雨漏り修理など)に差があり妥協点が探れなくなった。
工務店(リフォーム工事会社含む)からの依頼内容
・雨漏り修理工事が失敗してしまい対処できなくなってしまった。
・建物の改修工事(リフォーム工事)を行ったが、それを境に雨漏りするようになった。
・現場を受注した営業担当がクレーム対応で辞めてしまったので誰も対応出来なくなった。
・下請け業者が対応したがらない。
・屋根の大規模リフォーム(葺き替え・重ね葺き・全面塗装など)を施せば、調査をしなくても雨漏りが納まると思ったが実際は直らなかった。(大きなクレームに発展するパターン)
御依頼者様からの依頼内容
御依頼の具体的な内容(①)
「雨水が浸入している場所だけ教えてもらえれば、あとはこちらで直すからいいよ。」
といった御言葉を頂戴する事もありますが、雨漏り防水センターでは斯様な対応は行っていませんので御了承下さい。
上記のような御要望は工務店様やリフォーム会社様に多いの御要望です。
クレーム処理は1円の利益にもならないので、少しでも修理費用を削減したいという考えからだと思います。
しかしクレーム処理こそ時間と手間をかけてしっかり対処しないと再び問題が発生する可能性があります。
御依頼の具体的な内容(②)
御依頼頂いた工務店様が雨漏りの修理に再度失敗してしまった際に、弊社の調査が間違っていたなどのクレームを頂いたこともあります。その際の工事現場を見て
「なぜ、そんな修理のやり方をしたのだろう?」
と感じた事があります。
おそらく作業を担当した職人の技術や知識の問題ではなく、上から
「クレーム処理にかける費用や時間は無い。早く現場を終わらせてこい!」
等と言われた結果の作業内容ではないかと感じることがあります。
御依頼の具体的な内容(③)
雨漏りしている御施主様に対して、リフォーム会社や工務店が
「住宅に屋根の葺き替え(重ね葺き)工事と外壁の外張り断熱(サイディング)工事を施せば、雨漏りは治りますよ。」
と言って、屋根工事と外壁工事をおこなったが雨漏りは直らなかったというケースがあります。
このようなケースでの雨漏り調査には、施工した屋根瓦や外壁のサイディング材の全撤去などが必要な場合もあります。そして雨漏り調査の後で雨漏り修理を行い、更に屋根や外壁のリフォーム工事を行わなくてはなりません。保険が適用される場合もありますが、内容によっては保険会社が払ってくれないケースもあります。
多くの雨漏りは屋根瓦を全て貼り替えて外壁にサイディング工事を施せば収まります。
しかしそのような大規模修復工事を行っても雨漏りが治まらなかった場合には大きなクレーム問題に発展する可能性があります。
屋根の葺き替え工事や外壁のサイディング工事をしても雨漏りが納まらない場合もありますので、雨漏りを収める為の大規模なリフォーム工事をする際には御注意して下さい。
クレーム対応に失敗して問題が大きくなった際には、御施主様も通常の修理や対応では御納得頂けない場合が殆どです。そのような状況に陥っているにも拘らず、修理工程を省いたり材料費を削減するのは御施主様の感情を逆撫でしてしまう事にも成り兼ねません。
雨漏り防水センターでは、現在問題が生じている雨漏りの調査や修理から、御施主様とのトラブル内容(感情論・不信感・損失補償など)に対する具体的な解決策の御提案などもおこなっています。
住宅で雨漏り被害が発生した場合には、御気軽に雨漏り防水センターに御相談下さい。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏りの修理工事には、365日対応させて頂きます。
雨漏りの修理工事のお問い合わせ先
あなたがお住いの住宅や店舗で、複数の雨滲みや雨漏りが発生した方は、雨漏り防水センターに御相談下さい。
また雨漏り修理工事や雨漏り補修工事の御用命の雨漏り防水センターに御任せ下さい。
お問い合わせ先
052-231-3595
発信者番号を通知してお掛け下さい。
お問い合わせ時間帯
9:00~18:00(平日)
繋がりにくい場合は後程お掛け直し下さい。
御相談時間帯
18:00以降や休日も対応
下見や事前調査や予備調査に伺います。
雨漏り調査の時間帯
18:00以降や休日も対応
雨漏り調査を行います。
修理工事や作業の時間帯
18:00以降や休日も対応
環境や条件に応じて時間外も対応致します。
※担当者が不在の場合は御掛け直しさせて頂きます。
※土地と建物の所有者からの御依頼以外の場合には、所有者の同意書が必要です。(特に購入前の中古不動産物件など)
※建築業者様や不動産会社様やハウスメーカー様などからの御依頼の場合は、自社販売案件に限らせて頂きます。
雨漏り修理の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)
雨漏り防水センターでは愛知県・岐阜県・三重県に御住いの方を対象にして、雨漏りの修理や補修工事をおこなっています。お住まいの天井や壁に複数の滲みや雨漏りが発生している場合は、お気軽に雨漏り防水センターまで御相談下さい。
※東海3県以外からの御依頼には、出張費が発生する場合が御座います。
名古屋市内の雨漏り修理の対応地域
名古屋市熱田区・名古屋市千種区・名古屋市中区・名古屋市東区・名古屋市港区・名古屋市北区・名古屋市天白区・名古屋市中村区・名古屋市瑞穂区・名古屋市名東区・名古屋市昭和区・名古屋市中川区・名古屋市西区・名古屋市緑区・名古屋市守山区・名古屋市南区
愛知県内の雨漏り修理の対応地域
愛知県愛西市・愛知県阿久比町・愛知県安城市・愛知県犬山市・愛知県大治町・愛知県尾張旭市・愛知県蒲郡市・愛知県清須市・愛知県小牧市・愛知県瀬戸市・愛知県田原市・愛知県津島市・愛知県東郷町・愛知県豊明市・愛知県豊根村・愛知県長久手市・愛知県半田市・愛知県碧南市・愛知県みよし市・愛知県阿久比町・愛知県一宮市・愛知県岩倉市・愛知県大府市・愛知県春日井市・愛知県刈谷市・愛知県幸田町・愛知県設楽町・愛知県高浜市・愛知県知多市・愛知県東栄町・愛知県常滑市・愛知県豊川市・愛知県豊橋市・愛知県西尾市・愛知県東浦町・愛知県南知多町・愛知県弥富市・愛知県あま市・愛知県稲沢市・愛知県大口町・愛知県岡崎市・愛知県蟹江町・愛知県北名古屋市・愛知県江南市・愛知県新城市・愛知県武豊町・愛知県知立市・愛知県東海市・愛知県飛島村・愛知県豊田市・愛知県豊山町・愛知県日進市・愛知県扶桑町・愛知県美浜町
岐阜県内の雨漏り修理の対応地域
岐阜県岐阜市・岐阜県揖斐川町・岐阜県大野町・岐阜県笠松町・岐阜県北方町・岐阜県下呂市・岐阜県白川町・岐阜県関市・岐阜県垂井町・岐阜県中津川市・岐阜県飛騨市・岐阜県瑞穂市・岐阜県美濃市・岐阜県山県市・岐阜県安八町・岐阜県恵那市・岐阜県海津市・岐阜県可児市・岐阜県岐南町・岐阜県神戸町・岐阜県白川村・岐阜県高山市・岐阜県土岐市・岐阜県羽島市・岐阜県七宗町・岐阜県御嵩町・岐阜県本巣市・岐阜県養老町・岐阜県池田町・岐阜県大垣市・岐阜県各務原市・岐阜県川辺町・岐阜県郡上市・岐阜県坂祝町・岐阜県関ケ原町・岐阜県多治見市・岐阜県富加町・岐阜県東白川村・岐阜県瑞浪市・岐阜県美濃加茂市・岐阜県八百津町・岐阜県輪之内町
三重県内の雨漏り修理の対応地域
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雨漏り防水センター
052-231-3595(受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理は365日対応させて頂きます。