1:雨漏り修理費用の目安(愛知県・岐阜県・三重県)
雨漏り修理工事や補強工事の際の部位別工事費の目安です。更に、修理工事に伴う改修工事費の目安です。
修理に係る工事費は現場の状況や作業環境などにより変化する場合もあるので、御見積りを取られる際の参考程度に御考え下さい。(現場に車両が横付け出来ない場合や給水設備がない場合や現場まで数百段もの階段がある場合や御近所との不仲が原因で作業に支障が出る場合など)
雨漏り修理の方法は1つではありません。例えば、外壁を解体(開口)しないと防水シートの施工状態や木部の腐朽状況などが把握できない場合でも、依頼者の予算やライフスタイルや生活環境によっては、浸入口にコーキング剤(充填剤・シーリング剤)を打つだけの修理にならざるを得ない場合もあります。
また市街化調整区域などの住宅の場合や数年後には建て替える予定がある場合は、雨漏りの修理費用を抑えたい方も多く、そういった場合は予算の都合で応急処置的な雨漏り修理になってしまう場合もあります。
雨漏りの修理を考える際は、御自宅の被害状況や御施主様自身のライフプランや生活環境などを考慮して修理方法を考えるようにして下さい。
雨漏り修理の作業例
雨漏りの応急処置
雨漏りの修理工事やリフォーム工事を施す際に、少しでも雨水の流入を防ぐ為に仮設の防水対策を施す場合があります。特に梅雨時期や雨が降り易い天候の際に行う応急処置的な対策になります。
※夏場の猛暑対策として施す場合もあります。
ウレタン防水
ベランダの防水方法の1つにウレタン防水塗装があります。下地にプライマー(下塗り)を塗布後、2液型のウレタン塗料(中塗り①)を施工しクロスメッシュを重ねた後、ウレタン塗料(中塗り②)を施工します。その後、トップコート(上塗り)を塗って仕上げます。
塗料の斫り作業
旧塗膜が剥離した個所から雨水が浸入している場合は、旧塗膜の除去や撤去が必要です。
スクレーパーや皮すきで斫りが難しい場合は、専用の工具で削り取る事もあります。
※密着している塗料を無理に斫ると素材を傷める事があります。
木部の白カビ除去作業
雨水の浸入経路にはカビが発生したり、発錆が生じている個所があります。補修せずに放置しておくと被害が拡大したり建物の強度が低下したりする可能性があります。
カビの除去後に木部の状態を調査したのち、防カビ剤や防腐剤を塗布して木部を保護します。
コーキング剤の施工
散水調査の結果、雨水の浸入が確認出来た個所には何らかの防水工事や補修工事が必要になります。
建物の状況に応じて、防水塗装を施す前にコーキング作業(プライマー含む)を施す事もあります。
※素材に応じて使用するコーキング剤を選択します。
塗料の斫り作業
旧塗膜が剥離した個所から雨水が浸入している場合は、旧塗膜の除去や撤去が必要です。
スクレーパーや皮すきで斫りが難しい場合は、専用の工具で削り取る事もあります。
※密着している塗料を無理に斫ると素材を傷める事があります。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
2:雨漏り修理費用の目安(外装材・外壁材)
実際に雨漏り修理工事をする場合には、現地の立地条件や建物の状態や作業環境などにより下記の単価と異なる場合があります。(木部や鉄部の腐食や劣化が酷い場合や、急な勾配の状態で作業が困難な場合や、材料や足場の運搬が容易に行えない環境など)
正確な金額は工事前に現地調査をさせて頂き提示させて頂きます。
雨漏り修理の作業例(外装・外壁)
入隅のコーキング作業
散水調査で雨水が浸入している個所をコーキング(シーリング)する事で、雨水の浸入を防止します。
本来は外壁を開口して防水シートの雨仕舞を確認したり補修したりする必要がありますが、依頼者の予算やライフスタイルに応じた補修になる場合もあります。
サッシ回りの補修工事
水切りの裏側やサッシの裏側の補修作業中に目視で確認しにくいので、施工ミスが生じやすい部位です。
埃や塵も溜まり易いので、そのままの状態で補修をしてしまうと、密着力や耐久年数にも影響してしまいますので、丁寧な清掃や洗浄が必要な個所でもあります。
浸入箇所の斫り作業
雨水が浸入した形跡がある個所や劣化や損傷が発生している個所は、まず表面の塗料を斫り除去します。
その後、下地の素材や状況に合わせて補修や補強を施します。雨水が浸入している個所は、今後も雨水の影響を受けやすい箇所なので、綿密に作業を行います。
雨漏り修理費用や作業費用の目安(外装・外壁)
下記が一般的な外装や外壁の補修工事や補強工事の際に必要な費用の目安になります。
但し施工面積が一定の規模以下の場合には一式工事としての御見積りになる場合があります。
例えば2㎡の木部修理工事のみを御依頼頂いた場合には1,200~2,400円(下記の価格表)よりも割高になります。そのような場合は、材料費(部材費・機材損料・用具損料など)+人件費(1~2人工)+諸経費(燃料費・車両費・打合せ費・保険料)+雑費(養生費・廃材処分費など)をそれぞれ一式で計算させて頂きます。
また作業面積は少なくても脚立や梯子では施工しにくい場合には、足場の仮設費用や補助の人員(1人工)が必要になる場合もあります。
依頼者の立場を考えると少しでも安価で修理や工事が出来るに越した事はないと思いますが、地上から6~7mの高さの梯子に乗ったっままの状態で、補助も無しに両手を離して工具や材料を手に持ち精密な作業をするのは命がけです。(その現場では落下しなくても、数十現場も数百現場も同じことを繰り返しているといずれ落ちます)
弊社では安全第一で工事をさせて頂きますので、御理解の程宜しく御願い致します。
工事名(作業項目)
内容
単価(税別)
架設足場(1㎡)
外壁面積や形状や階数や立地環境や条件による
600~900円
飛散防止用の養生ネット(1㎡)
建物面積の1.0~1.1倍程度(現場の状況次第)
100~200円
養生(1㎡)
開口部・庭木・車両・雨樋・庭木・物置・雨戸等
200~500円
高圧洗浄(1㎡)
洗浄方法・洗浄内容・素材の状態などによる
100~300円
下地補修工事(1箇所)
処理の内容・処理の箇所・劣化状況などによる
20,000円~
木部塗装工事(1㎡)
軒天・破風・鼻隠し・母屋・棟木・格子など
600~1,200円
鉄部の塗装工事(1㎡)
霧除け庇・雨戸・戸袋・手摺りなど
1,000~1,500円
塩化ビニルや合成樹脂の塗装
霧除け庇・雨戸・戸袋・手摺りなど
800~1,200円
シーリングの打ち増し工事(1m)
既存シーリングの上からシーリングの打ち増し
400~800円
シーリングの打ち直し工事(1m)
既存シーリング剤の撤去後の打ち直し
800~1,200円
浸入口の補修工事(1箇所)
補修する工法や補修剤の種類による
御見積り
補強工事(1箇所)
補強方法(ブレース・鉄骨・外張り・銅板など)
御見積り
霧除け庇の設置工事(1箇所)
サイズや種類や施工部位による
30,000円~
木部の交換工事や補修工事(1㎡)
破風板の交換・軒天の張替えや腐食部位の除去等
御見積り
サッシの交換(1枚)
サッシや外装材の種類による
御見積り
雨戸やシャッターの設置(1箇所)
サイズや施工場所や外装材による
御見積り
外壁のサイディング工事(1㎡)
素材(アルミ・ステンレス・ガルバリウム等)
御見積り
※塗料の斫り作業が必要な場合は、別途斫り作業費用がかかります。
※剥離剤を使用して塗装の剥離が必要な場合は、別途剥離作業費がかかります。
※木部塗装工事の場合、「清掃+養生」や「木部塗装」が数十分で終わっても1人工必要な場合があります。
(他の現場と並行できない場合や他の作業がない場合など)
※同様に高圧洗浄や目地のコーキング等も、数㎡や数mの場合は一式工事として見積りさせて頂きますので御了承下さい。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
3:雨漏り修理費用の目安(屋根・ベランダ&バルコニー)
下記が一般的な屋根やベランダ・バルコニー等の補修工事や補強工事の際に必要な費用の目安になります。
建物の立地条件や作業環境や屋根材の状態などにより価格が異なります。
例えば、車両が建物周辺に横付け出来ない場合や、庭や駐車スペースなど作業場が無い場合や、御近所の協力が得られない場合などは割高になります。(対応出来ない場合もあります)
施工面積が一定の規模以下の場合には一式工事としての御見積りになる場合があります。
例えば4㎡のベランダの防水塗装工事のみを御依頼頂いた場合には14,000~28,000円(下記の価格表)よりも割高になります。そのような場合は、材料費(部材費・機材損料・用具損料など)+人件費(2~6人工)+諸経費(燃料費・車両費・打合せ費・保険料)+雑費(養生費・廃材処分費など)をそれぞれ一式で計算させて頂きます。
住宅の詳しい調査や修理を御希望される方は、雨漏り防水センターの担当者まで御相談下さい。
雨漏り修理の作業例(屋根・ベランダ&バルコニー)
オーバーフロー管の設置工事
ベランダや陸屋根に長時間雨水が広範囲に滞水しないように、改修工事の際にはオーバーフロー管を設置します。特に改修ドレンの径が狭くなるケースでは必須工事の1つになります。
現在の排水状況に応じて、施工位置を調整します。
劣化した緊結漆喰の除去作業
緊結用に施された漆喰は年月とともに硬化してしまいます。
そのまま放置しておくと雨樋を詰まらせたり、滞水してカビや苔が発生する環境にもなってしまいますので、建物を健全に保つ為にも古い漆喰は除去します。
浸入箇所のⅤカット作業
雨水の浸入箇所を特定したら、防水処理を施す必要があります。しかし浸入箇所が狭い場合は防水用の充填剤が入りにくかったり剥離し易かったりするので、接着面を増やす事で補修効果を高める効果があります。但し、仕上げ面が凸凹に生じる可能性があります。
側溝の斫り作業
旧塗膜の密着性が高い場合には、塗料の重ね塗り出来ますが、旧塗膜が浮いたりクラックが生じて雨水が浸入している可能性がある個所は、斫り作業を行い旧塗料を削り取ります。状況によって剥離剤を使用してスクレーパー等で削り取る事もあります。
クロスメッシュの施工
ベランダのウレタン防水塗装を施す際に、立ち上がりや平場の強度や耐久性を上げる目的でクロスメッシュを施す場合もあります。
一度でも雨漏りしたベランダやバルコニーの防水工事には、何らかの補強対策や環境改善が求められます。
浸入箇所の清掃作業
雨水が浸入している個所をⅤカット(Uカット)した場合で、高圧洗浄が難しい場合にはエアーコンプレッサーで埃や破片を除去します。その後、絞った布で拭き取り乾燥させてから充填剤などを施して補修部分と既存部分を繋ぎ合わせます。
雨漏り修理費用や作業費用の目安(屋根・ベランダ&バルコニー)
工事名(作業項目)
内容
単価(税別)
補修や補強工事費用(1箇所)
補修方法や補強方法により異なる
1,000~30,000円
葺き替え工事費用(1㎡)
建材や建物形状や立地環境や下地状態による
4,500~12,000円
スレート瓦の重ね葺き工事費用
下地の状態により不可能(手遅れ)な場合がある
4,500~9,000円
下地材の貼り替え工事費用(1㎡)
野地板やコンパネや構造用合板など
1,000~1,500円
下地用シートの施工費用(1㎡)
防水シートの種類や施工面積による
500円~1,200円
金物や役物の設置費用(1m)
大棟板金・隅棟板金・袖板金・軒板金など
1,500~5,000円
既存屋根の撤去費用(1㎡)
屋根材の素材や形状や勾配や葺き土の有無による
1,000~4,000円
下地の補修工事費用(1箇所)
腐食状況や劣化状況などによる
1,000~20,000円
アスベスト処分費用(1㎡)
処理費・解体費・撤去費・処分費・運搬費など
20,000~80,000円
瓦の差し替え工事費用(1枚)
破損した瓦の交換(同じ型が無い可能性あり)
2,000~5,000円
谷板金の工事費用(1箇所)
交換や差し替え(腐食部位の補修費は別途必要)
3,000~50,000円
屋根の形状変更工事費用
入母屋屋根⇒寄棟屋根・陸屋根⇒寄棟屋根など
御見積り
漆喰工事費用(1箇所)
打ち増しや打ち替え(三日月・面戸・雀口等)
300円~1,200円
漆喰工事費用(1箇所)
打ち増しや打ち替え(鬼・鬼首・鬼尻・棟尻等)
3,000~5,000円
雀口の板金工事費用(1箇所)
雀口周辺の状態による(補修が必要な場合あり)
300~800円
瓦の固定や補修や補強費用(1枚)
桟瓦・袖瓦・軒瓦・熨斗瓦・丸瓦・巴瓦など
100~300円
雨樋の修理工事費用(1箇所)
破損の修理・留め金具の補修・樋の補強など
1,000~5,000円
軒樋の設置工事費用(1m)
軒樋の種類や直径による(役物や金具など含む)
1,600~3,200円
竪樋の設置工事費用(1m)
樋の種類や直径による(金具やエルボなど含む)
1,500~2,500円
集水器の設置工事費用(1箇所)
集水器のサイズや形状やメーカーによる
2,500~4,000円
雨樋の撤去費用(1m)
雨樋の種類や施工状況や設置状態による
300~800円
落ち葉除けネット設置費用(1m)
メーカーの種類や形状やサイズ等による
1,000~4,000円
雪止め金具の設置工事費用(1m)
金具の形状やメーカーやサイズ等による
2,000~4,000円
防水塗装工事費用(1㎡)
下地の状態やクロスメッシュ等の施工による
3,500~7,000円
改修ドレンの設置費用(1箇所)
改修ドレンのサイズや素材による
12,000~15,000円
オーバーフロー管の設置費用
施工条件や下地の状態による
3,000~15,000円
脱気筒の設置工事費用(1箇所)
素材やサイズによる
5,000~15,000円
シート防水工事費用(1㎡)
素材(塩ビ・ゴム)や施工条件による
3,500~8,000円
※工事する範囲の面積が小さい場合は、1㎡単価ではなく一式工事費になります。(材料費+人件費+諸経費)
※屋根の漆喰や目地のコーキング等も、数か所や数mの場合は一式工事として見積りさせて頂きます。
※屋根瓦の葺き替え工事や上葺き工事や瓦の補修や補強は、立地条件や生活環境や経年劣化や建築方法等により対処方法が異なります。
※ウレタン防水塗装の場合、「清掃+養生+高圧洗浄」や「下塗り(プライマー)」や「中塗り×2回(ウレタン塗装/クロスメッシュを施す場合は3回)」や「上塗り(トップコート)」を同日には施工できないので、「清掃+養生+高圧洗浄」だけでも1人工必要な場合があります。(他の現場と並行できない場合や他の作業がない場合など)
※移設したエアコンの室外機等がある場合は、トップコートを塗った当日には元の位置に戻せない(24時間以上乾燥させる必要がある)ので、別日に室外機を戻す為だけに来る必要があります。(1人工必要になる)
※屋根を葺き替えたり重ね葺きする際には、和瓦(日本瓦)・スレート瓦・ガルバリウム鋼板・ステンレスなど選ばれる素材によって金額が違います。
※屋根材は目的(台風対策・耐震対策・防音効果・遮熱効果・断熱効果など)により、どの素材を選択するかが重要なポイントになります。御自身の生活スタイルを考慮した素材選びを心掛けて下さい。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
4:雨漏り修理費用の目安(室内)
雨漏りしているのを認識しているのに、予算の都合や時間の都合や面倒なことは後回しにして放置していると、修理や修繕の費用が高くなってしまう事があります。
また、いよいよ被害が大きくなってから御連絡を頂戴する事もありますが、そのような場合には大規模な修繕の提案をするか修復不可能な案件として御断りするしかない状態になっている事もあります。
室内の天井に滲みが発生してすぐの状態であれば、雨水の浸入箇所を止めたあとに木部を除湿したり小屋裏(天井裏)や室内を換気したりするだけで十分だったのに、長期間に亘り雨漏りを放置されていると、木部の腐食が進行したり多量のカビが発生したり鉄部にサビが発生している事もあります。木部の腐食も野縁や小屋束程度であれば、交換や補強が容易に可能ですが、通し柱にシロアリが発生していたり梁や棟木の内部まで腐食している状態ですと、修理や補強も高額且つ工期を要するものになってしまいます。
雨漏りをした場合は早めの補修をするか、雨漏りが発生する前に予防策などを施すことこそが、経済的で長期に亘り建物を健全に維持する一番の対策です。
雨漏り修理の作業例(室内)
防腐塗料の塗布
雨水が浸入した木部に防腐塗装や防カビ塗料を施します。
木部塗装をする前に、木部の強度と水分比率の測定を行います。強度が低い場合は補強工事を施し、水分比率が高い場合は木部の除湿作業を施します。
漏水箇所の修理
雨漏りや水漏れで室内の壁が腐食している場合や損傷が激しい場合は、内壁を解体して補修作業を行います。
浴室などでタイルが剥離してきている場合も、壁の解体を行う場合があります。
開口個所の復元作業
雨漏りした個所を修理する為に開口した室内の天井や壁を復元します。
天井を部分的に開口した場合は野縁や補強材やアングルなどを取り付けたり、ボードや断熱材などを施したりします。
壁内の補修と補強
伝統工法の建物に雨水が浸入して補修工事をする際には、同時に壁内の耐震補強工事を行う事も可能です。
竹小舞に漆喰が塗られた壁に、ホールダウン金物やアンカーを設置したり、構造用合板に貼り替えたり襷掛け筋交いにする事が出来ます。
漏水箇所の解体
水漏れや雨漏りが発生している個所によっては、緊急性の高いケースや被害の大きいケースがあります。
放置しておくと被害が拡大するようなケースでは、大規模な修復工事や補修工事を行います。壁・天井・床などを解体して、造り直す場合もあります。
カビやサビの除去作業
木部にカビが発生した個所をスクレーパーや皮漉きで削り取ります。鉄部に発錆が発生している場合はワイヤーブラシやヤスリを使用します。その後防腐効果のある塗料や防錆効果のある塗料などを塗って保護します。腐食が激しい場合は木材や金物を交換します。
雨漏り修理費用や作業費用の目安(屋根・ベランダ&バルコニー)
下記が一般的な屋根やベランダに関する修理費用の目安です。
但し、施工面積が一定の基準以下の場合には「㎡単価」や「m単価」ではなく、一式工事として積算させて頂きます。例えば2㎡のクロス貼り工事の場合、800円×2㎡=1,600円という計算ではなく、材料費(パテ・糊・充填剤等)+材料費(クロス)+人件費(作業人工)+廃材処分費(養生・糊・パテ・クロス端切れ等)+交通費(ガソリン代・高速代等)+車両費+保険料+雑費(駐車料・機材損料・工具損料など)などの、人件費+部材費という計算になります。
工事名(作業項目)
内容
単価(税別)
養生作業(1㎡)
作業現場の養生及び運搬経路の養生
300~500円
環境改善(1箇所又は1日)
木部や鉄部の除湿や乾燥など
1,000~3,000円
防腐・防虫処理(1箇所)
木部の防腐塗装や防虫・防蟻処理など
500~5,000円
防錆塗装工事(1箇所)
鉄部の防錆塗装やシーリング剤の施工など
500~3,000円
クロス貼り工事(1㎡)
素材の種類や施工面積や施工場所による
800円~1,500円
金物補強工事(1箇所)
金物(制震金物含む)の種類や施工条件による
1,000円~30,000円
耐震補強用壁の工事(1箇所)
耐震診断が必要(HD金物・アンカー・筋交い)
御見積り
ケレン・斫り作業(1箇所)
被害の状況による(鉄部の錆や木部の黴の除去)
1,200~5,000円
換気扇設置工事(1箇所)
施工条件や設置環境による
25,000~40,000円
修復リフォーム工事
雨漏りや水漏れに伴う修理作業や補強工事など
御見積り
修復リフォーム工事
天井材や内壁材貼り工事
御見積り
木部の補強工事
補強方法や施工箇所による
御見積り
配管工事
旧配管の撤去・新設配管(給湯・給水・排水)
御見積り
各種機材や車両の損料
機材の償却費・リース代・レンタル費など
3,000~5,000円
※工事する範囲の面積が小さい場合は、1㎡単価ではなく一式工事費になります。(材料費+人件費+諸経費)
※木部の腐食や鉄部の発錆等も、数か所や数mの場合は一式工事として見積りさせて頂きます。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
5:雨漏り修理費用の目安(基礎)
雨漏りと建物の基礎は関係が無いと感じている方も多いようですが、雨水は基礎のクラック(亀裂)や換気口からも床下に浸入してきます。
床下が土の場合(布基礎)には、床下の土砂が陥没したり流出したりする可能性があります。
それが基礎の更なるヒビ割れや中性化に繋がってしまう可能性もあります。
床下がコンクリートの場合(ベタ基礎)には雨水の逃げ道が無いので、長時間床下に滞水してしまう可能性があります。そのような状態が続くと床下の湿度が上がり、木部の腐食や鉄部の錆にも繋がります。
基礎は普段チェックすることも少ないので放置しがちな場所ですが、建物を支える重要な場所なので、敷地や庭から目視可能な表側面だけでも点検するように心掛けて下さい。
もし基礎のクラックが増えたり幅が広くなったりなど、気になる劣化ポイントが生じてきたら詳しい基礎の強度調査や補強工事を御勧めします。
雨漏り修理の作業例(基礎)
基礎と犬走りの補強と接合
雨水で陥没した犬走りを放置しておくと、建物の傾きに影響を及ぼす可能性もあります。斯様な場合、犬走りコンクリートを撤去して基礎を補強しながら、新たに犬走りを造作します。建物が傾いている場合はジャッキアップ等の補正を施す場合もあります。
基礎のクラック補修
基礎のクラックを放置しておくと、鉄筋の発錆やコンクリートの爆裂や基礎の崩壊に繋がる事もあるので、補修や補強が必要です。特に同じ個所に複数のクラックが発生していたり、横方向に発生していたりする構造クラックは要注意です。
転圧作業
雨水や地下水などの影響で土砂が流出した場合には、地盤に砕石や砂利を敷き詰めて転圧をかけて突き固めます。流出の深さに応じて複数回の転圧が必要な場合もあります。
※被害が深い場合は地盤改良(表層・柱状・鋼管杭など)を施します。
基礎の補強工事
自然災害の影響で雨水により土砂が流出して不同沈下が発生した場合や、施工不良の影響で基礎や犬走り等に大規模なクラックが発生した場合や、基礎の強度不足(基準値を下回る数値)の場合などには、基礎や犬走りに補強工事を施します。
バイブレーション作業
基礎の強度が低い場合や構造クラックが生じている場合には抱き合わせ基礎や二重基礎を造作して補強します。セメントと細骨材と粗骨材を均等に混ぜ合わせながら、振動で脱泡(コンクリートの空気抜き)を行い強度を高めるバイブレーション作業を行います。
クラックの補修
基礎に発生したクラックには程度や状況に応じて、修理や補強を施します。特に床下側まで貫通しているクラックや隙間が広がり続けているクラックには早めの対処が有効です。
発生した原因を考慮しながら、建物にとって最適な方法で修復します。
雨漏り修理費用や作業費用の目安(基礎)
下記が一般的な住宅の基礎補修や補強に関する修理費用の目安です。
但し、施工面積が一定の基準以下の場合には「㎡単価」や「m単価」ではなく、一式工事として積算させて頂きます。例えば10㎝のクラック補修工事の場合、1,800円×0.2m=180円という計算ではなく、材料費(補修剤や充填剤等)+人件費(作業人工)+廃材処分費+交通費(ガソリン代・高速代等)+車両費+保険料+雑費(清掃費・駐車料・機材損料・工具損料など)などの、人件費+部材費という計算になります。
工事名(作業項目)
内容
単価(税別)
クラックの補修工事(1m)
充填剤による簡易補修
1,800~2,500円
クラックの補修工事(1箇所)
ⅤカットやUカットを行い充填剤で補修
3,000~5,000円
基礎の補修工事(1㎡)
補強用繊維シート貼りや接着による補修
12,000~18,000円
基礎の補強工事(1箇所)
抱き合わせ基礎や補強耐圧盤との接合工事など
御見積り
基礎のジャッキアップ工事
建物の傾きや老朽度や被害の規模による
御見積り
換気口の補修工事(1箇所)
既存換気口の補修工事や交換工事
1,000円~15,000円
※工事する範囲の面積が小さい場合は、1㎡単価ではなく一式工事費になります。(材料費+人件費+諸経費)
※木部の腐食や鉄部の発錆等も、数か所や数mの場合は一式工事として見積りさせて頂きます。
雨漏り防水センター
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雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
6:雨漏り修理費用の目安(小屋裏・屋根裏)
屋根から室内に雨漏りしている場合は、小屋裏(屋根裏)にも被害が発生している事が殆どです。雨水の浸入口を塞ぐ事は勿論ですが、腐食した木部の補修や補強が必要な場合もありますし、今後の保護対策が求めらる場合もあります。(施工前に木部の強度調査や傾き調査などが必要)
小屋裏に使用されている金物(鎹など)が錆びたり外れたりしている場合には、新しい補強金物に換えたり耐震性の高い制震金物を施す事も出来ます。(施工前に耐震診断が必要)
他にも、害虫や害鳥獣の巣や糞尿がある場合には、巣の撤去や糞尿の除去や小屋裏の清掃や消毒が必要な場合もあります。
また雨漏り修理の際には、同時に小屋裏の除湿や換気や断熱工事などをおこなう事も可能です。是非、御気軽に御相談下さい。
雨漏り修理の作業例(小屋裏・屋根裏)
害鳥や雨水の浸入口の密閉
木部(母屋や棟木など)の痩せや歪みは、雨水や害鳥などの浸入原因にも繋がります。
そのような隙間は金物やシーリング剤などで塞いで、浸入を防止します。更に木部には防腐塗装や防虫塗装などを施します。(浸入口は小屋裏側と外壁側の両方から塞ぎます)
小屋裏の補強
雨漏りや結露などの影響で小屋裏の金物に発錆が生じたり木部が腐食している場合には補強金物の交換や増強を行います。
建物の状況や予算に合わせて、制震金物(耐震性能の高い金物)や補強用の梁や柱を抱き合併せて施工する事も可能です。
害鳥の巣の撤去
雨水の浸入口は害鳥や害虫の侵入口にも成り得る事があります。害鳥の営巣は細菌やウイルスを繁殖させる原因にもなりますし、ノミやダニが繁殖する可能性もあるので、巣の除去や撤去が必要です。(鳥獣保護法の対象生物については追い出す事しか出来ません)
雨漏り修理費用や作業費用の目安(屋根裏・小屋裏)
下記が一般的な住宅の小屋裏や屋根裏の補修や補強に関する修理費用の目安です。
工事単価は一定範囲以上の施工面積の場合の料金です。(施工面積×単価)
施工面積が狭い場合には一式で御見積りさせて頂きます。(材料費+人件費+交通費+雑費+損料+諸経費等)
例えば、1㎡のみの殺菌消毒の御依頼を頂いた場合は、1㎡×500円よりも割高になります。
工事名(作業項目)
内容
単価(税別)
殺菌や除菌の消毒費(1㎡)
害鳥獣の巣の跡・害鳥獣の侵入口・害鳥獣の糞尿
500~2,500円
清掃費(1㎡)
害鳥獣の巣の跡・害鳥獣の侵入口・害鳥獣の糞尿
300~3,000円
浸入箇所の閉鎖工事(1箇所)
浸入している状況による
5,000~25,000円
木部や鉄部の補修工事(1箇所)
雨水による被害の修復工事
3,000~15,000円
断熱材の交換(1㎡)
断熱材の種類による(メーカー・厚み・性能等)
800~1,200円
養生(1㎡)
現場の状況による
200~500円
害鳥獣の駆除
種類や数や場所などによる
15,000円~
害鳥獣の巣や糞尿の撤去
規模や範囲や難易度により異なる
3,000円~
廃材処分費
断熱材・木材・材料・部材など
1,000円~
金物設置工事(1箇所)
くら金物・羽子板ボルト・T字金物・制震金物等
300円~
小屋裏の補強工事
各種補強工事(特に新築時からの施工不良)
御見積り
環境改善工事
除湿対策や防湿対策や換気工事など
御見積り
※工事する範囲の面積が小さい場合は、1㎡単価ではなく一式工事費になります。(材料費+人件費+諸経費)
※木部の腐食や鉄部の発錆等も、数か所や数mの場合は一式工事として見積りさせて頂きます。
※損傷や被害の状況に応じて単価が変更になります。(損傷が激しい場合には清掃不可の場合もあり)
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
7:雨漏り修理費用の目安(床下)
雨漏りによる被害は床下に及ぶこともあります。住宅の屋根や壁から雨水が室内に浸入することだけが雨水被害ではありません。自分の住宅より高い位置から流れてくる雨水が、自宅の床下付近を通る事で、あなたの住宅の土砂が流出してしまう事もあります。大量の土砂が流出してしまうと、不同沈下(地盤沈下)や傾き(3/1000以上の勾配)が生じる可能性も出てきます。
建物が一定以上傾いた状態で生活をすると、健康障害や睡眠障害が発生することもあります。住宅に6/1000以上の傾きが生じると、殆どの人に何らかの障害が発生すると言われていますので、住宅の修繕や改善が必要です。
住宅の床下に耐圧盤がある(ベタ基礎)か土が剥き出しの状態(布基礎)かをチェックして下さい。布基礎で作られている場合は、雨水で床下の土が流出したり陥没したりする可能性があるので、定期的な傾きの点検が必要です。また雨漏りとは直接関係ありませんが、布基礎の場合はシロアリや湿気の被害(木部の腐食や鉄部の発錆)も発生しやすいので、雨漏り修理の際に床下の補強などもお勧めします。
雨漏り修理の作業例(床下)
耐圧盤や基礎の造作工事
布基礎で建てられた住宅は雨漏りや水漏れで、一度床下の土砂が陥没したり流出してしまうと、建物が傾く原因になる事もあります。
この様な場合、耐震補強も兼ねて耐圧盤の打設工事を行う事もあります。
浴室の基礎
浴室に水漏れが発生したりシロアリによる蟻害が発生したりしてしまった場合には、基礎(耐圧盤)の造作工事やや補強工事を施します。特に土砂の流出や陥没が発生している場合には、周辺の基礎の補強なども行います。
木部の防腐塗装と床下の補強
水漏れにより蟻害が発生している床下には、鋼製束の施工や木部の差し替えや防腐塗料などの塗布を施します。
また床下を補強する為に、金物の取り付けやコンクリートの打設等を施す場合もあります。
雨漏り修理費用や関連作業費用の目安(床下)
下記が一般的な住宅の床下に関する補修や補強に関する修理費用の目安です。
工事単価は一定範囲以上の施工面積の場合の料金です。(施工面積×単価)
施工面積が狭い場合には一式で御見積りさせて頂きます。(材料費+人件費+交通費+雑費+損料+諸経費等)
例えば、1箇所のみの鋼製束設置の御依頼を頂いた場合は、1個×500円よりも割高になります。
工事名(作業項目)
内容
単価(税別)
換気口造作工事(1箇所)
床下内の状態や作業環境による
15,000~50,000円
換気口修理工事(1箇所)
既存換気口の補修工事や交換工事
1,000~15,000円
金物設置工事(1箇所)
作業環境や金物の種類による
300~2,000円
床下補修工事(1箇所)
劣化した部位や腐食した部位の補修や補強
3,000~20,000円
雨水の浸入防止工事(1箇所)
雨水の浸入状況や施工の難易度による
3,000~80,000円
鋼製束の設置工事(1箇所)
床下での施工環境による
500~3,000円
塩ビ束の設置工事(1箇所)
種類や数や場所などによる
500~3,000円
床材の開口作業(1㎡)
床下で作業をする為の開口造作工事
5,000~20,000円
床材の修復作業(1㎡)
フローリング材・下地・根太・束柱・礎石の施工
8,000~24,000円
基礎の造作工事
床下の補強や補修(ブロック基礎等も可能)
5,000~30,000円
耐圧盤の造作工事(1㎡)
布基礎⇒ベタ基礎への変更工事
5,000~20,000円
環境改善
床下の除湿工事や防湿工事や換気工事など
御見積り
耐震補強工事
補強内容による
御見積り
木部の補修工事
劣化した木部の補修や補強に係る費用
御見積り
地盤改良工事
床下の地盤や建物周辺の地盤改良
御見積り
※工事する範囲の面積が小さい場合は、1㎡単価ではなく一式工事費になります。(材料費+人件費+交通費+雑費+諸経費)
※木部の腐食や鉄部の発錆等も、数か所や数mの場合は一式工事として見積りさせて頂きます。
※損傷や被害の状況に応じて単価が変更になります。(損傷が激しい場合には清掃不可の場合もあり)
※床下での作業性(床下の高さや障害物の状況)により、工事費に影響が生じます。
※床下に入る事が出来ない場合や劣化や損傷が激しい場合には、対応出来ない案件が御座います。
雨漏り防水センター
052-231-3595 (受付時間 9:00~18:00)
雨漏り調査&雨漏り修理には365日対応させて頂きます。
雨漏り調査や雨漏り修理のお問い合わせ先
住宅や店舗の雨漏り検査や雨漏り調査を御希望される方は、雨漏り防水センターに御相談下さい。また雨漏り修理工事や雨漏り補修工事の御用命は雨漏り防水センターに御任せ下さい。
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繋がりにくい場合は後程お掛け直し下さい。
御相談時間帯
18:00以降や休日も対応
下見や事前調査や予備調査に伺います。
調査の時間帯
18:00以降や休日も対応
雨漏り調査を行います。
修理工事や作業の時間帯
18:00以降や休日も対応
環境や条件に応じて時間外も対応致します。
※担当者が不在の場合は御掛け直しさせて頂きます。
※土地と建物の所有者からの御依頼以外の場合には、所有者の同意書が必要です。(特に購入前の中古不動産物件など)
※建築業者様や不動産会社様やハウスメーカー様などからの御依頼の場合は、自社販売案件に限らせて頂きます。
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雨漏り修理の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)
雨漏り防水センターでは愛知県・岐阜県・三重県に御住いの方を対象にして、雨漏り調査や雨漏り修理工事をおこなっています。お住まいの雨漏りの修理工事を検討中の方が御座いましたら、お気軽に雨漏り防水センターまで御相談下さい。
東海3県以外からの御依頼には、出張費が発生する場合が御座います。
名古屋市の雨漏り修理工事の対応地域
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愛知県の雨漏り修理工事の対応地域
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